走行距離が長くチェーンルブを塗っても異音がする状態なので、もはや寿命と思いチェーンとスプロケ3点セット交換することに。 以前気になってたステルスを探してメーカーに注文したらしばらく返事が無いうえ納期未定とのこと。 やむなくナップスで割引セールしてたサンスターとかしめ工具無しでできるEKのスクリュージョイントでいくことにしました。
スプロケのカバーを外すとクラッチワイヤーの隙間とクラッチのプッシュロッドがチェーンルブなどでドロドロになっていました。 パーツクリーナーで綺麗にすると重かったクラッチが軽く動くようになりました。 車検に出したバイク屋さんはなぜ重いか分からなかったようです。
フロントのスプロケを外したとこです。 外側の歯は当然として軸側の歯もかなり磨耗してました。 危ないところでした。
この時点ではチェーンがウェビックさんから届いてなかったんですが見切り発車でタイヤを外しました。 ベアリングのチェックをしてみましたが問題なし。 待ちきれずスプロケ交換することに。
固着してそうなナットをゆるめるとき、あらかじめCRCを吹いた後良い工具を垂直にあて瞬間的に勢い良くトルクをかけるとなめずに回ってくれるようです。 外した後ハブダンパーを見るとそろそろ交換したほうがいいような感じがしました。
前後スプロケを組み、古いチェーンのままタイヤを付け回転させてみるとやっぱり異音がしました。 夕方になり今日はここまでしかできないと思い、工具を片付けて日記をアップロードしようとしていたらチェーンが届きました。 まだ明るかったので続きをすることにしました。
チェーンのどこをみても同じ四方かしめでジョイント部分が分からなかったのでグラインダーで削り落とすことにしてました。 また近所迷惑な音がします。
チェーンカッターをケチって買わず、手持ちのギヤプーラーで代用しました。 ツメを掛けるところが狭いのでてこずりましたが左右ともある程度浮いたところでマイナスドライバーでこじって取りました。
タイラップで結んでチェーンを引っ張ると入れ替えできます。 繋ごうとすると一歯ぶんだけ届きません。 純正の49丁はサンスターに無いので50丁にしたのが裏目に出ました。 アクスルシャフトを目一杯前進させてチェーンをピンと張るとギリギリ届きました。 すでにあたりは暗くなっていたのでLEDライトで照らしながら8mmメガネでナットを締めこむことになりました。
止まるまで締めたナットを外し圧入確認して、飛び出た軸をプライヤーで折りOリングをはめてアクスルシャフトを固定してテスト走行しました。 異音とクラッチのガタが消えたのと張り気味だったチェーンのたるみがちょうど良くなりました。 加速も良いです。
サンスターのHPを見ると525チェーン用スプロケの歯は偶数で、520へコンバート用が奇数です。 ウェビックさんのRF400RV用ではそうなってないので直して欲しいです。 そういえば、あまり気にしてなかったスプロケの重量ですが、持った感じがあまりに違ったので量ったら純正が約980gでサンスターが約480gでした。 これには驚きました。