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杉さん
コメント(全38件)
昭和の車、見る分にはいいのですが、乗るのは大変そうですねー^-^-
のるなら、スバル360がいいです。それかジムニ―2ストですかねー
では、また
私が車の免許を取得した時代は、
スカイラインはジャパン
セリカはXX
マーク2、チェイサー、クレスタ3兄弟
スバルはアルシオーネ♪
今年の旧車天国が待ち遠しい(^^♪
何台か、かつて所有してたクルマや現在所有してるクルマがあります。
主に親父から引き継いだ道楽ですが、徐々に処分を始めてます。もう私の子供らには引き継いでいきませんよ。
お金の問題じゃなく、好きな人に維持してもらいたいから。。。今のうちに、、ですね。
確かに乗るのは大変でしたね。始動はチョークレバーを引いてセルボタンをプッシュ、しばらく暖気運転しないとエンストしてしまいます。
ギヤチェンジはWクラッチでエンジンとミッションの回転を微妙なアクセル開度で合わせます。これは熟練の技、失敗すると「ガガガッ」とギヤ鳴りがします。
当時、不凍液が無いので、冬はお湯を入れてエンジンをかけます。夜は凍ってしまうので帰ったら抜きます。当時のドランバーは皆さん達人です。
猛暑の中、外の暑さよりも熱い解説ありがとうございます。
本当に一時代を築いたレジェンド車が勢揃い(^.^)
一台一台に造り手の情熱とユーザーの想い出がギッシリですね(^.^)
もう少しで平成も終わり。昭和はますます遠くなりますが、レジェンド車の輝きは変わらないですよねー(^.^)
おっしゃる通り、経済成長真っただ中 作れば売れる時代でしたね。
仕事は忙しかったですが先行き不安ゼロ、給料は確実にUPします。車買ってドライブ、夜は呑み歩いてお金使いまくり。何をしても楽しかった時代でした。
セリカも楽しい車でしたね。私はXXではなく1600クーペSTでしたが、シートが低くスポーツカー気分で走っていました。
当時マークIIが絶好調でビスタ店をオープンしてクレスタを販売したんですよね。6気筒1G型は傑作エンジンでした♪
三菱コルト子供のころ見かけましたよ、確かファストバックスタイルもあったような気がします、懐かしいですね。
峠でオーバーヒートしてしまったんですね。そのころ、路上でボンネットを開けている車をよく見ました。
キャブの不具合か、オーバーヒートが多かったようですね。特にラジエーターホースの亀裂も見かけましたよ。ゴム製品の品質が低かったですものね。
貴重な写真ありがとうございます。可愛いおぼっちゃんはシェフさんでしょうね(^^♪
さすがクルマとともに人生を歩んでこられた方の造詣の深さに恐れ入ります。(^^)
プリンスやイスズなど名車をたくさん作ったメーカーも撤退や合併し、ロマンだけでは生きていけない業界の厳しさもうかがい知れます。
バイクメーカーはこれ以上に厳しい淘汰のなかを生き残っているんですからスゴイです。
旧車を複数台所有しているとは凄いことです。でも、維持するには時間と費用がかかるでしょうね。
昭和生まれには懐かしく思えますが、若い人にはかえって新鮮に感じるようですよ。
今回のイベントでは若い人も結構来ていましたよ。デザインやステアリング、フェンダーミラーやメーターなど興味深かそうに見ていました。
日産の係員によると、座間市に「日産ヘリテージコレクション」があるというので、いつか行ってみたいと思っています。
車は私の青春そのものです。16歳では車の免許はとれないのでバイクの試験に挑んだ次第です。
おっしゃる通り、技術者たちが試行錯誤して造った名車、私には光輝いて見えました。
レベルの低い時代、マイナーチェンジのたびに一歩一歩改良されましたね。
エンジンパワーも向上、スタイルも徐々に斬新になりユーザーは熱いまなざしで見ていました。憧れと希望に満ちた素晴らしい時代でしたね。
1階のエスカレーター上り口に古めかしい車が飾ってあって、エンジン下の床にオイルバットが置いてある。
なんでこんな飾り物にオイルバットを置いているのか尋ねたら『当博物館にある車両は全て動きます。月に1回裏のコースを走らせています。』と言われた時はたまげましたねぇ。
その古めかしい車はトヨタが初めて量産した“豊田(とよだ)AA1号車”でした。
とよたではなくって“とよだ”なんだぁと知ったのもこの時。
フロントグリル上のエンブレムは“豊田”の漢字でしたもん。
すごい博物館があるもんだと女房ともども感激しましたね。
勿体ないお言葉、ありがとうございます。
幼いころ、内気で友達のいない私は親の車を庭で動かし、これほど面白いものはないと、すっかり自動車の虜になってしまいます。
就職も車以外は考えられません。早速、自動車会社へ面接です。
華々しい自動車業界もバブル崩壊で生き残り合戦がさらにし烈になってきましたね。でも走る喜びがあるより進化した車の登場を期待したいですね。
トヨタと関連のある企業で研究に取り組んでいたと伺ったことがありましたよ。
私も在職中はトヨタの日進研修センターで2泊3日の研修を数回受けたことがあります。「ムダムリムラを省け」と効率化「トヨタ方式」を学びました。
なのに、トヨタ博物館は一度行ったことがありません。とよだAA1号車が実際に動くとはビックリです。
私もいつか見に行きますよ。そのときは、私も女房を連れて行くつもりです。会社で仕事に打ち込めたのも女房のお陰ですものね。
沙羅ですん
旧車・・・カッコいい!
興味魅かれます!
でも維持するのは大変そうですネ^^
私が青春していたころの車がたくさん見られ、もう感激しまくりです。
運転するのが大好きで夜の国道を8トラックカートリッジのカーステレオを聞きながら走ったものでした。
好奇心旺盛な青年は知らない街を見たく休みの日は各地へと車を走らせていました。男鹿半島の夕焼けも感動的でしたよ。
そして婚活は車が武器、湘南の渚ドライブウェイ、絶景の西伊豆ドライブとカッコ良く走ります。もう車の無い生活は考えられませんでした(^^♪
こんばんは。
懐かしい車ばかりですね。
なぜか私はホンダライフ、Z、ステップバンなど
ホンダの軽自動車の記憶が多く残っています。
実は、私の家には、私が中学二年になるまで車がありませんでした。本の中で憧れた車達が一同に集まっているんですね!実車で見たいな~!
車もバイクもあまり詳しくないあっしですが
この杉さんの日記で多少知識が増えました
旧車欲しいですけど、車を維持するにはたくさん稼げないと無理ですねw
駄菓子菓子、この日記、杉さんの熱を感じました
ではでは…
もう20年以上前の話なんですね。
昔は20年前の車なんて骨董品でしたが、
この時代の車は20年落ちでもまだそのへんを普通に走ってますし、
消耗品だけ替えてれば人間より長持ちしそうです。
親父の48万km走ったレガシイを下取りに出したら、まだ一応値段がつきました。
名車がずらりですね。
杉さんの楽しそうな顔が目に浮かびます。(*^^*)
興奮しすぎて鼻血出ませんでしたか(笑)
自分の親は特に車好きじゃなかったので、何でもいい派でした。
覚えてるのは、ファミリア、サニー、タウンエースだったかな?
トヨタ2000GTはほんと纏まったいい車ですね。(^^)
その日は暑い日でしたが、若いころ夢中になっていた車が展示されているとのことで出かけて来ました。
会場には年配者ばかりかと思っていましたが、けっこう若い人も来場していて驚ぎです。古臭いものが逆に新鮮に見えるのかも知れませんね。
ホンダは歴代レジェンドを展示していました。会場からは「今見ても美しい」といわれたらしいですよ。
ホンダライフ、覚えていますよ。当時は16歳で軽免許が取れたので、ライフZに乗る若い人が多かったですね。
同感ですよ、私も毎日本を眺めいつかは乗りたいと思っていました。
実用車からスポーティーな車にモデルチェンジされ憧れました。私は田舎に住んでいましたので、都会の風景をバックに車がより美しく見えました。
そして車の究極はスポーツカーです。世はハイウェイ時代を迎え、スポーツカーで名神高速を走ることが夢でした。
そんに当時の車が今目の前にあり、青春時代にタイムスリップしてしまいました(^-^)
私もあまり詳しくないですが、親が野菜を運ぶためにトラックを所有していましたので興味はありました。
親が市場へ行くときは、駄々をこねて助手席に乗せてもらいました。
エンジンのかけ方、ギヤチェンジの仕方、曲がり方、止まり方など、食い入るように見ていたものでした。
そして待ちに待った18歳、自動車試験場へ行き免許取得、思わずバンザイしてしまいました(^_^)v
そうなんですよね、私も見た限り今の車と遜色ないです。
当時ですでに車としてほぼ完成していたんじゃないでしょうか。
その後は安全性とか排ガス処理や燃費向上の最新技術等の競争になったようですね。
これから自動運転の時代が到来するでしょう。走る喜びはそのままに、ドライブ帰り疲れたらスイッチオン、自動運転で家路につきます。これが理想のカーライフかも知しれませんね。私は歳を取ったから!
一歩会場に踏み入れると、そこは往年の名車のパラダイス 私にとってはまさに天国、思わず駆け出してしまいました。鼻血が出そうでしたのでハンカチで覆いましたよ(笑)
各自動車メーカーは歴代の名車を展示して自動車の発展を紹介していました。
自分が子供のころ走っていた車が今目の前にあるとは感激でした。
トヨタ2000GTはあまり興味はありませんが、思い入れのあるスカイラインはいっとき離れられませんでした。サニークーペも好きですが見当たらず残念!
いつかヤマハとホンダのミュージアムへ行きたいと思もっています。
見習いの時、先輩が「レガシーツーリングワゴン」の納車時の
嬉しそうな顏を思い出し懐かしいと思いました(*'▽')
もう一人の先輩は日産ステージアに乗っていました(=゚ω゚)ノ
あの頃はツーリングワゴンが流行っていたのかな?
杉さんの詳しい解説があるので会場に行かなくても
楽しめます♪(*'▽')ありがとうございます!(=^・^=)
そうなんですよね、日本も欧米並みにレジャー時代を迎え荷物が詰めるワゴン車が人気になりましたね。
その中でもレガシーはスポーティーでカッコいいので私も欲しいと思いましたよ。
その上の高級車が日産ステージア、上流階級の家族が乗るようなイメージでしたね。
輝いていた昭和素晴らしい!でもこれからは自動運転で年寄りにも優しい車社会の到来です。これからも知らない街へドライブ出来るとは嬉しいことです(^_^)v
お褒めの言葉ありがとうございます。外車は詳しくないので写真メインでUPしますね。
たくさんの名車解説ありがとうございます。
日記だけで会場に行った気になりました(^o^)
明日25日の午後12時頃に道の駅「オライはすぬま」に
行こうと思います。お時間あればお昼などどうでしよう(^_^)ノ
ps メッセージで送って頂いたメルアドが字数制限で@から後が読めませんでした。再送信できるでしょうか。よろしくお願いしますm(__)m
お褒めの言葉ありがとうございます。
行った気になっていただき嬉しく思います。
明日はオライ蓮沼でお会いしましょう。
メルアド・・・@ezweb.ne.jp
よろしくお願いします。
俺の知らない時代の車が、これだけ展示されているというのは壮観です。
Chapter 7:「イスズ ベレット」今ではイスズと言うとトラックのイメージですが、かつてはこういった乗用車もあったんですか。めずらしい。
杉さんは本当に車に詳しいですね。
私が生まれる前の車がたくさん。
C23のファミリア 1500 XGは流行りましたね。
友人も乗っていました。
サーファーはほとんどこの車にボード乗っけて使っていたようです。
友人は「陸(おか)サーファー」でダミーボード乗せていたのを思い出します。
友人とは杉さんとご一緒したCB1300の彼です。
懐かしい~
日本の自動車業界の歴史と各メーカーの威信が詰め込まれたような展示会ですね!ほとんど私が生まれた時代に開発、販売されたいた車ばかり!食い入るように写真を拝見させていただきました(*´▽`*)それにしても杉さんの解説が素晴らしい!なんだかタダで展示会を見に行った気分です。ありがとうございます(^^♪
そんなんです、自動車産業が現在に至るまでの歩みが見られる貴重なイベントなんですよ。子供のころ見たことのある車ばかりで懐かしく思いました。
いすゞはイギリスのヒルマンと提携して乗用車をノックダウン生産していたようですよ。
その後自動車生産の技術を身につけ、完成させたのがいすゞ・ベレルでした。その小型版がベレット、素晴らしい車で一目ぼれしてしまいました。
でも大手メーカーに対抗できず乗用車部門は撤退、トラック専門になったようですね。当時自動車産業は花形でしたが裏では厳しい競争があったんですね。
私が生まれたころは、馬車に乗って隣町へサーカスを見に行きました。
そんな時代に車に乗っている奴がいましてね、車の音が聞こえると家から飛び出し道端で眺めていました。
交通手段は徒歩か自転車、人力ではたかが知れてる。もう車の魅力に悩殺です。
ファミリアも覚えていますよ。会社で下取りしたファミリアを拝借して乗り回していた時もありました。第一印象は乗り心地がいいことです。
ダミーボード!!その気持ち良くわかりますよ。CMソングもヒットしましたものね。
お褒めいただき恐縮です、感じたポイントを羅列しただけですよ。
日本の自動車生産技術はかなり低かったようですよ。そこで先輩たちは海外のメーカーと提携して一つ一つ学んだらしいです。
新たなものを造り出す能力は劣るようですが、勤勉な気質と情熱で技術を習得して今や世界トップクラスのメーカーになりましたものね。
そんな彼らの道のりが学べる素晴らしいイベントでした。
今年はメーカーの博物館へも行ってみようかと思っています。新たな出会いに感動するかも(^^♪
スバル360は動くのかはわかりませんが、今だに良く目にします。
本日は東北道で、イスズの117クーペが走っていました。
バイクではネオレトロが盛んですが、車にも波及しそうですね。
東北旅行満喫されているようですね。温泉とおいしい料理、永住したくなりませんでしたか(笑)
また山形へ行きたくなりました。蔵王エコーラインとジンギスカンもおいしいらしいですよ。
117クーペは当時もあまり見かけなかったのに、東北道で出会ったときラッキーでしたね。
スバル360は懐かしいです、昔ちょっとだけ運転したことがあります。印象は乗り心地がいいこと、ふわふわのサスペンションが気に入りましたo(^-^)o