同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000366access
きたきつねさん
コメント(全26件)
相変わらずスゴい所を・・・。
次回MD16で行く時は電動チェーンソーを担いでいったほうが良さそうですね(笑)。
あ、私も先週は長野の「蝶ヶ岳」の積雪の急斜面を下ってる最中に「緊急地震速報」が鳴って、思いっきり焦りました!!
雪崩に巻き込まれても全然おかしくない状況でしたからねー。
お遊びもあまり危険の無いように(笑)♪
今回はいつもよりハードですね、翌日から筋肉痛に悩まされたことでしょうね。
旬の山菜が売っているんでね、新潟のはアクが少なく評判らしいですね。
天ぷらで一杯やりたくなりました。
GWは、越後の山々にオフロード戦士の雄たけびと悲鳴の叫びがこだましていたんですね。
思う存分自然と一体となって走り回れる環境が羨ましいです。千葉だとどんな林道を走っても2-3分も走ると必ず民家があるので...(^^;
待ってました~!(*≧ω≦)ノ イエー!
私の日記へ、nnmさんからコメント頂いたんですが、
読むと何かあったのかな~と。ちょっと心配していたんですが、
もう全然です!(☆ω☆。)キュピーン! メッチャ楽しそうで、なんで俺は
参加出来なかったんだよ~悔やむばかりです。o(;ω;o)クウ~
あ、でもこの感じだと、続きがありそうですね~。
ハプニングはキャンプの時かな~。
でも、皆なら楽しく乗り切ってしまう事でしょう。
続き楽しみにしています!(。^ω^。)v
どんな脅威にに対しても、全隊員が高いレベルで進攻して行くのは
きたきつね隊長の統率力かと思います。
しかも、調理と栄養バランスも完璧!
エロトークの効いた見事な援交日記だな!あっ、いやエンデューロ日記だな!
ってか、エンデューロと言うのかどうかも分かってない。( ´艸`)
さんざん様々なステージを走っての楽しかったことでしょうね。
しかもキャンプ付きとなれば最高の贅沢。
延々と続く残雪ロードは凄いですね。
永久凍土の雪が少しづつ流れてるシーンを想像しました。
Uの字を描く川の流れも見事ですね。
まさに今日、U字どころかSを描く川、しかも同じようにダムで堰き止められた川を見たところでした。
水の流れも様々で面白いですね。
凄すぎます。
C-39に一票!
高さ1.8M、制限10km トンネル?これは、難所ですねー^-^-
写真映えするが、ライト無は、ごワイー^-^-
疲れた後の、BBQも慣れた感じで、すえーでんトーチは、お洒落キャンプですね!
では、また
丸一日のハードなアドベンチャーでしたね(;^ω^)
nnm隊員さんは唯一大排気量なので今回の藪漕ぎは大変でしょうね。
残雪のまさかの落とし穴には複数台で行かないと遭難しちゃいますね(*ノωノ)
阿賀町は一昨年我らの盟友ゆうあい殿とともに野営をした地であり、今でも懐かしく思い出されるのである。しかしそれ以降わずか二年の間に隊員達はめきめきと腕が上達し、これほどの悪路に挑むようになってしまったのである。
緊急地震速報:そうでしたな、なぜか連休前後に各地で地震が発生し、その都度速報が入っておった。そのとき山におられたならやはり雪崩は恐ろしい。当然身構えるところであろう。ともすると温泉でナマズ肌になった我々が山で暴れまくったせいで、地殻になにかしらの異変が生じたのやも知れぬ。今後注意したい。
我々も年々体力が衰えていくというのに、それと反比例しルートの難易度は急上昇中。これではよろしくない、いつか怪我人が出かねぬ。も少し年相応に落ち着いたツーリングスタイルへと軌道修正を加えていかねばな。
山菜は、まさにこのときが旬であった。この地においておそらくもっとも種類、量とも充実していたと思われる。これを存分に堪能し、また土産にしたものも各自家庭で楽しんでいた。食を通じて、自然や季節を楽しむ。これも大人のたしなみですな。
元ネタとなった「アベ○ジャーズ インフィニティウォー」であるが、このイベント明けの連休最終日にセガレとともに劇場で鑑賞してきたのである。
ネタバレは御法度のため詳しく語らぬが、あまりにも登場人物が多過ぎた。私が知らぬローカルなヒーローまで次々と登場するため、話がごっちゃになりすぎた。
立て続けに鑑賞した「ガンダム・ジ・オリジン」のほうがはるかに見応えがあった。
「ヒーロー 疲労になるとき アーアー それはいーまー」疲れ果てた私はレポートを2週も放置プレイ。発酵熟成しかけたものをお届けしている。
今回偶発的事情により盟友パンダ殿の参加がなかったことは残念ではあったのだが、この日記のとおり凄まじい内容だったためある意味難を逃れたのかも知れませんぞ。ツーリング先のマシントラブルなどで帰宅できなくなったりしたなら、大事である。また、折をみて共に出かけるとしようではないか。
野外調理については、これほどの野営猛者が集うのである、なにも指示せずとも各自着実に調理をこなしてゆく。すると・・食べきれぬ量の御馳走が出来上がってしまう。
無論残飯などで環境問題を起こしたくない我々だ、翌朝にカスタマイズ調理し見事食べきったのである。というエピソードは後半で語りたい。
さておき。エロトーク国際A級ライセンス(国際永久追放?)の保持者である私だ、夜の酒宴でスパークしまくったのは言うまでもない。が、詳細を綴ろうとすると伏せ字ばかりのまるで「森友文書」みたいな状態になってしまう。そんな意味不明な怪文書になどすべきではないな。
謎トンネルは人の身長とあまり変らぬ高さしかないため、浮かれてスタンディングで走ろうものならヘルメットを削ってしまう。以前ここを通過した際にはコウモリも住み着いていて、まるで鍾乳洞のごとし。
判断が難しい場合は雪上を歩いてみるのが良い。その足音や感触などで地下の空洞の存在をある程度感知できる。
なにを隠そう、私も若かりし頃、県外遠征時の雪上走行時で空洞に捕まったことがある。一瞬にして車体の半分ほどが陥没した雪中にもぐり込み、ガクンと落ちた瞬間は自分でも何が起きたのかすぐには分からなかった。
その際、同行した戦友(とも)達からの協力を得てロープがけし、車体を引き出すことに成功したのだ。事ほど左様に雪上走行時には危険が伴うため、相応の経験と装備が肝要。
私はげんまさんと同じシフトペダルを使っているのですが、不安になってきました。(汗)
でも、そんなに曲がるかな!?
アルミだし、いつかポロとなりそうですね。
ハードな走行には、やはり鉄がbestなんでしょうかね。
しかし当然そのような走りばかりしていると、ダメージの蓄積でトラブル発生頻度が増加してくる。私のハードアタッカーも購入以降三年ほど経過しているためそろそろ全体的なオーバーホールをしていかなければならない。現在外装を外し丸裸にしているのだが、メンテの優先順位に頭が痛いところである。
続きのキャンプ編も、楽しく読ませて貰いました!
やはり山菜が羨ましい!
普段なかなか口に出来ないですからね~。とくにヤマタケノコ!
これは皮を利用しての、蒸し焼き調理と言う事でしょうか?
想像するだけで美味しそうです!(。^ω^。)v
nnmさんのチーズフォンデュも美味しそう!さぞ楽しい宴だったでしょうね~。
あ、SBさんも参加したんですね。
お変わりないようで良かった!それにしても、相変わらず
良い味出してますね~。(。ゝω・)b
野営の楽しみはやはりキャンプ飯である。
パンダ殿の調理テクには遠く及ばぬところだが、現地調達の新鮮素材をダイナミックに調理、酒と共に流し込む。これは最高の贅沢である。
ヤマタケノコは皮を剥かぬ状態であれば、直火にかけて宜しい。皮を含めた全ての風味がそこに凝縮され、野趣溢れる一品になるのだ。
そう言えばボルドールを手放してしまったオンリー隊員は、「オンリーセロー」氏になってしまうのではないだろうか。いや、重箱の隅をチクチクつついたりはすまい。
確か天気予報は雨だったと記憶しておりますが、そんなの関係なく楽しそうですね!! そんな雪の状態で、冬期通行止めで無いことが新潟らしいです。
なお、エンジン不調で作戦に参加できなくて幸いでした。足付かず、止まったらキック出来ずの戦闘車両では、きっと行軍中に戦死してますね。(笑)
PS。
げんま隊員のペダルは曲がって正解かと。あれだけ豪快な曲げ方ということは、曲がらなければ、シャフトが曲がってしまうかも!! 自分で交換できなければ、諭吉は2桁かな?
エンジン不調:オーバーホール明けと思っていたのだが、どこか不調が残っておられたか。年式を考慮するとあまり無理もできないと思われる。またいずれかの機会に林道でお逢いいたそうぞ。
げんま隊員のペダル:はっはっは。ペダルも折れなかったし、心も折れなかったようだ。何事も柔軟性が肝要。
※後日、鉄製ペダルに交換し、アルミ製ペダルは、補修交換用にツールバッグに収納しました。
モツ煮込みに山菜、チーズフォンデュとごちそうざんまいでしたね。とくにチーズフォンデュは、衝撃的においしかったですね。また食べたいです。
クラッチペダル:ふむ。確かに私は訓練前に「あのセクションではマシンをつぶす覚悟で突っ込め」と指示したがそれはあくまで心構えの話であり、額面どおりにとるとは夢にも思わなかったぞ。しかしあの捨て身の攻撃があったからこそ我が大学、ではなかった我が小隊は勝利への道を切り開くことが出来たのである。
今期の野営においては燻製へ挑戦してみたい。そのためにげんま隊員にはイワナをぜひ釣り上げてもらいたいものだ。