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チバアヒル(令和の馬笑)さん
コメント（全46件）
あーすればよかったー とか
こーすればよかったー とかおもいます(*_*)
ただ、わたしの場合新しいうちは よく落としますが
古くなると落としません(^^;
なんでだろー(￣_￣|||)
結構興味深い商品です。
一番の謎が一番気になりますね。（汗）
人柱的実践報告、たいへん参考になりますm(._.)m
電波など目に見えない技術的なことはわかりませんが(^◇^;)取付け方はよくわかりました(^.^)
工夫しない中国人にあるまじき製品だ
いや、ダブルクリップをパクってるんだから中華製なのね(+o+)
見た目的には、クリップが劣化して壊れて本体が落ちないか心配ですけど。
クリップ式ならスピーカーマイクが安いので使い回しが出来そうですね。
まあ性能が価格を上回っていれば2Pabkでもやすいのですが！(^_^;)
チキンなのでwこの値段だと倍しても安心の製品を選ぶと思います(^-^;
6野口程度ならBluetoothモジュールを購入するより安いかも！
自分もスマホとペアリングしましたが、
至って普通です。
が、長時間の運用実験はこれからですが・・(笑)
走った時のボリューム感やマイクの風切り音などが
気になるポイントでもありますね〜
またインプレお願いします┏○ﾍﾟｺｯ
新品のヘルメットほど落下させる...あるあるですね。(^^;A
新車ほどタチゴケかますのと同じみたい...爆
少なくてもナビのBTとはすんなりマッチングしましたし、MP3もなかなかよい感じです。
あとは、電池の持ちと他のBT機との通話能力ですね。(^^)
一番の謎の部分...電子基盤の耐久性より、おそらく電池の寿命に左右される気がします。(--)
電気と電波は、目に見えないので、具合が悪くなったときに一番厄介なんです。(^^;
スマホとつないでも使えるので、1台あると何かと便利ですよ♪
最近のインカムは他社とも1対1なら通話できるので、都度に誰か持っている人とつないでお話できます。(^^)
ライディング中は走りに集中して、誰にも干渉されたくない、孤高のCBライダーを目指しているんですね。(^o^)
クリップはアイデア物ですが、取り付け方がほとんど説明されていないところに中華品質を感じます。(--)
これを買う人は多くないとは思いますが、万が一、気が向いた人のために取り付けを日記にしてみました。
肝心の通話能力や電池の持ちは、今後のお楽しみですね。(^o^)
クリップは金属製なので、壊れることは無いと思いますが、使っているうちに挟む張力が落ちるようなら、両面テープ止めに切り替えてみます。(^^)
ガーミンのほかXrideのナビとも苦もなく繋がりましたので、シングルユースするる分には、問題ないことが確認されました。
2個セットが1万円前後なので予備機も一緒に買うというのもありかもしれませんが、他社インカムとの接続はまだ試していないので、そのレポを見てからポチしても遅くないと思います。(^^)
バイク用品はとどまるところ自己判断自己責任で選ぶしかありません(^^)
中華品の耐久性は、そもそもの品質なのか個体差なのか判断しにくいところが困りものです。(^^;
6riderは、530mAなので、使用時間は7-8時間目安ですね。
25日試してみましょう(^o^)/
このインカムは、かなりボリュームを上げることができるので、安いインカムにありがちなボリューム上げても音が小さいと言うことは無いと思います。
ただ、ボリュームが上がらないトラブルの多くが、インカムの設置ミスです。自分の耳位置とスピーカーをちゃんと整合させることはとても重要です。意外なことにヘルメットのスピーカー穴の位置は万人にピタリとは限らないのです。
BTインカムは常に送信状態なので、80km/h以上出すと風きり音も大きくなり、それが常に相互に送信されますので、BTインカムでの高速会話はお薦めしません。
気になるところですかね（笑）すぐに壊れちゃったら
困るよねー^^;
無線会話をしているバイクをよく見かけましたが、アレよりは
良いモノなのでしょうか？？
とくに今回のインカムはマスツーで使えそう。お値段もそこそこなので真剣に検討しようかな。
これからの長期レポを見守っていきます。 ちょっと配線が貧弱に見えますね。
中華製は未知数な部分が多いのと、個体差もあるので外れを引かないとも限らないのでなんともいえないですね。
国内向けのB○OMなんかも防水のはずが雨天使用で浸水故障...保障期間過ぎていて残念賞...なこともwebi日記で報告されているので、正規国内品だから安心安全とも限らないところが難しいです。(^^)
その希望は可能です。御値段は張りますが完璧なモノになります。♪
まず、BTヘッドセットは最新の2系統BT機能があることが必要です。B○OM以外でも何機種もあります。ここでだいたい4諭吉
そして、無線機はバイクユースなら防水耐震のバイク専用アマチュア無線機のFTM10SにOPのBTユニットBU-2を装着します。これが6諭吉
そして、FTM10Sにガーミンの防水ナビを接続します。これは8諭吉
こうすると、BT+アマチュア無線>ナビ>内臓MP3の優先順位でつかえます。
そして、BTインカムのもう1系統にはBTが使えるレー探を接続...これは4諭吉
ここまですればカンペキです。とてもお金もかかりますが...(^^)v
つり竿みたいなアンテナは、アマチュア無線です。アマチュア無線は、仲間との交信会話専用なので免許は必要ですが、通信的には交信距離も長くバイク用の小型無線機でも2-3kmは交信できます。同じ周波数を使い何台でも交信できるのでマスツーではとても便利デス。
それにスイッチonのときのみの送信なので、誰かがしゃべらない限り静かです。
ブルートゥースインカムは、独りで携帯スマホとつないで電話を受けたり音楽聴いたりというシングルユースがメインの機器です。
ブルートゥースインカムは他社のブルートゥースインカムとも繋がりますが、原則1対1なので2台以上の他社インカムとは繋がりません。たまに複数繋がるように広告されているものもありますが、同社同一機種に限定されるので他社インカムの人は加われません。
ブルートゥースインカムは電波が弱いのでカタログで1500m交信可能とあっても、実用では有視界200m程度が限界です。信号で離れたらすぐ切れます。
また常に送信on状態なので相手の咳やくしゃみ、鼻歌、風邪きり音がついも聞こえてかなり耳障りです。高速走行での会話には向いていません。
BTインカムは、ゲロトレ仲間と複数接続できる同じ機種を導入すると、ゲロトレしながらの互いの絶叫が聞こえて楽しいかも(^o^)
通信距離はアマチュア無線に比べると短いですが、オフを互いに見える範囲で走るのに使うなら最適です。
ただ、通話距離はカタログにどう書いてあっても現実200m程度なので、5，000円で遊べるオモチャと思ったほうが良いです。
あと子供さんとタンデムするなら2台あるとタンデム会話もできます。(^^)
装着とシングルユースに限れば、この機器は問題ないことが確認されました。(^^)
アマチュア無線のヘッドセットに比べるとブルートゥースインカムは全般的に貧弱なつくりです。
なので、摺れたり挟まれたりしないよう配線の取り回しは神経を使う必要がありますね。
ウォークマン代わりになるならマイクはハッタリで生やしとくのもありかと思えてきました。
マイクが生えてるとパイロットとかYMOみたいで、
なんかデキる男っぽく見えますね
今後のレポートが楽しみです?(^o^)／
このインカムには、フルフェイス用のコード式マイクも付属してますので、イヤホンさえ耳当りしないで設置できれば、マイクは大丈夫かと...(^^)
セルラーラインInterphone tour...高級機ですね(^^)
本体の大きさからバッテリーも1000mAくらいの容量がありそうなので、長時間使えそうです。
僕は以前から使っているのがB+COMなのでこればかり(^^ゞ
なんと言っても電池の持ちは半端ないですからね〜（笑）
以前、連続使用で18時間以上、音楽聞きながらナビ、レー探と(^^)
チバアヒルさんから報告Part3あたりで
GOサインが出たら買おうかしらん♪
スペック的には、このインカムもB○OM と同じ800mAのリチウムなので、聞くだけメインなら同じ程度のはずです。
インカムは会話だと送信電波を出し続けるのでその半分くらい、インカム複数台接続するタイプだと2回路以上の電気消費なのでさらに半分...
25日、おっぺけさんとバラギーツーリングをしますので、後日レポします。♪