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那覇・名護・南城、ぐるり沖縄旅行回顧録


冬の2月、関東はまだ寒い日が続いています。
ところが、沖縄では平均気温17℃ 最高気温20℃です。
桜も咲き春の陽気です。

10年前のこと、そんな南国沖縄へ旅行しまた。
今回はその時(2006.02.03-)つづった思い出の旅日記です。

1日目 羽田空港を飛び立ち那覇市と沖縄市へ

まず家の近くの海浜幕張駅前からリムジンバスで羽田空港へ向かいます。
電車と違って乗り換えがなく、荷物を抱えての移動には便利です。
そして30分、車窓から羽田空港が見えて来ました。

搭乗手続きを済ませ、「那覇行き」の日本航空機に搭乗です。
そこではスチュワーデスさんが笑顔で迎えてくれます。
首に巻かれたスカーフも粋な感じの美人さんです。
現在、「スチュワーデス」は差別的というので、「キャビンアテンダ」というらしい。

いよいよジェット機は沖縄の南端「那覇市」へ向け飛び立ちます。
滑走路を豪快に加速します。この迫力がなんとも心地いい。

加速といえば、53年前(中学生のころ)を思い出します。
1961年にホンダ「CB72」が、1964年にはヤマハ「YDS3」が発売になりました。
ともに憧れのバイクです。気になるのが馬力と最高速度、ゼロヨン数値です。
バイクの加速とスピードに魅了され、いつかは手に入れたいと夢見る少年でした。

羽田から2時間45分の空の旅です。
乱気流もなくスムーズなフライトで「那覇空港」に着陸です。
ここから現地の観光バスで沖縄本島を巡ります。

まずは、那覇市で沖縄料理をいただきます。
全般的に甘めの料理で、本場の味を体験しました。
その後、高速道路で北上して 沖縄の中部・沖縄市の「東南植物楽園」を見物します。

園内に入ると「トックリヤシ」が続いています。
幹のかたちが「徳利」の形をした珍しい木です。

係員の話では、中南米や東南アジア、アフリカなどから移植した植物が2500種ほどが栽培されているらしい。
これまで見たことのない不思議な花木がたくさんあります。
園内には、湖や見晴台、ハーブ園など見どころ満載、家族連れにも楽しめる植物の楽園でした。

沖縄市から更に北へと高速道路を走り、沖縄の北部「名護市」にやって来ました。
ここに今日の宿「カヌチャリゾート沖縄」はあります。

ホテル敷地は80万坪、敷地一周3kmの巨大なリゾート施設です。
敷地内の移動はトロリーバスが巡回しています。

レストランは、和食・イタリアン・広東料理・フレンチ・ステーキなどの店舗があります。
ホテルは、「ノースウイング」や「オーキッド」など6棟あり、それぞれリゾート感溢れるしつらえです。

今回利用したのは、「アゼリア」です。
広々した明るい部屋で、オーシャンビューのスイートルームです。
キングサイズのベッドに広いバス、極上のリゾートムードが楽しめます。

2日目 名護市から国頭郡と那覇市へ

ホテルをチェックアウトして、名護市内のビール工場を見学します。
市内を走っていると、2月なのに桜が咲いていました。
特に名護城跡一体は「寒緋桜」の名所らしい。濃いピンク色したきれいな桜でした。

すると見えて来ました「オリオンビール」です。
敷地内に「めんそーれ」と、大きく表示されています。「そうこそ、いらっしゃいませ」という意味だといいます。

南国の沖縄でもビールを作っているとは知りませんでした。
館内入口には大きな「ビール仕込み釜」が展示されています。
創業当時のもので、ぴかぴか光り輝いています。
これはドイツの技術をもとに造られた銅製のものだといいます。

そして係員が製造工程を分かりやすく解説をしてくれました。
その後は、売店で試飲です。うーん、普通のビールだ。

名護市から一般道を西へと走ります。
しばらくすると、「東シナ海」が見えて来ました。沖合500kmで中国です。
道路脇には南国ムード漂う並木が見られます。

10kmほど走り、半島の先端にやって来ました。
そこには人気の「美ら海水族館」はあります。
美ら海(ちゅらうみ)とは、沖縄の方言で「きれいな海」という意味らしい。
今日は曇り空で海も鉛色、「美ら海」は見られません。これは残念!

係員の話によると、
美ら海水族館のキャッチフレーズは「沖縄の海をありのままに」だという。
沖縄の海や豊かな自然、そしてイルカたちとも触れ合える海洋水族館です。
神秘的な沖縄の海と生き物たちの雄大な世界が楽しめるといいます。

入場ゲートを入ると、海辺で「イルカショー」が開催されていました。
人気のイベントらしく多くの観客がいらっしゃいました。

美ら海水族館の自慢は、巨大な水槽「黒潮の海」です。
幅35m、深さ10mは世界最大級、その大きさに圧倒されます。

そこには世界最大といわれる魚「ジンベイザメ」や「ナンヨウマンタ」が悠々と泳いでいます。
そのほか1万6000匹の生き物が飼育されています。

水槽の前にはイスとテーブルがあり、魚たちを見ながらカフェが楽しめます。

「サンゴの海」では、近海の海に潜って見たサンゴ礁域の風景を再現したといいます。
太陽光も降り注ぎ、新鮮な海水を取り込んでサンゴ礁を飼育しています。

小魚がサンゴ礁を隠れ家にして泳ぎ回っていました。
目の前に立てば、ここは海の中か?と錯覚するほどです。

照明が美しい水槽は「深層の海」です。
水深200mより深いところに住む深海魚が見られます。

カラフルな魚が多く、目にも鮮やかです。
オレンジ色の「シマハタ」は、世界でここが初めて展示したらしい。

青い光を点滅させながら泳ぐ「ヒカリキンメダイ」など、珍しい魚が多くいつまでも見ていたくなります。

美ら海水族館を出て、那覇市の「首里城」へ向かいます。
海沿いを少し走り、沖縄料理の昼食をいただきます。
好みでしょうが私は?です。

名護市からは南へしばらく行くと、許田(きょだ)ICに到着です。
そこから高速道路をひたすら60km走り、「那覇市」の街に入りました。

すると「首里城公園」が見えてきました。
駐車場からの上り坂をしばらく歩くと、丘の上に「首里城」はありました。

一歩中に入ると、広大な御庭(うなー)があります。
紅白の縞模様は、位順に座る位置を示しているといいます。
その先には首里城の「正殿」がそびえ建っています。朱色に鮮やかな彫刻が施され、威風堂々たる佇まいです。

ガイドさんの話によると、
琉球王国は、約580年前から450年間も続いた王制の国です。
当時から日本や東南アジアと交流していたらしい。その政治・外交・文化の中心が「首里城」です。
正殿のほかに、北殿・黄金御殿・番所など見どころがたくさんあります。

元の首里城は、1945年(昭和20年)の沖縄戦で焼失してしまいました。
その後、沖縄の本土復帰20周年を記念して、1992年(平成4年)に復元されたものだといいます。

琉球王国の文化が感じられる首里城は、沖縄観光の人気NO.1です。

2日目の宿は、那覇市内のホテルです。
繁華街に近く、食事やショッピングなど街歩きに便利な立地です。

このホテルの部屋もゆったりした造りでゴージャス、
新しくはないが清潔感があり、快適に過ごせました。

夕食は当然「沖縄料理」です。
定番の「ゴーヤチャンプルー」や「ソーキそば」のほか、揚げ物や煮物、カニなどが並びます。
一品一品、量が多い、食べきれません。

飲み物は、「泡盛」と「オリオンビール」が人気だといいます。
せっかくだから、「泡盛」を呑んでみました。

酒屋で聞いた話では、
泡盛は、黒麹(くろこうじ)で原料の米を糖化して作る蒸留酒(古酒)だといいます。
因みに、日本酒は黄麹(きこうじ)、焼酎は白麹(しろこうじ)を使うらしい。

呑み方の極意は、
古酒の味わいが楽しめるストレート。
冷んやりしたのど越しのオンザロック。
一般的な飲み方は水割り、泡盛の甘みが感じられます。
冬は体が温まるお湯割り、人肌のお湯を使うのが肝心です。
カクテルも若い女性に人気らしい。

舞台では琉球の民族衣装をまとった女性が琉球舞踊で もてなしてくれます。

続いて、沖縄三味線と太鼓で郷土民謡などを披露されました。

3日目 おきなわワールドとひめゆりの塔へ

今日は最終日。
那覇市から沖縄南部の「南城市」へ行きます。

南東へ20kmほど走ると「おきなわワールド」に到着です。
ここは体験工房やフルーツ園、そして鍾乳洞や舞踊、グルメも楽しめる大型レジャー施設です。

「玉泉洞」では、自然が30万年かけて作った鍾乳洞が見られます。
全長5000mに、100万本もの鍾乳石があります。
この神秘的な光景は、誰もが魅了される美しさです。

ここは植物園、南国の珍しいものが植えられています。
青い実をつけるこの木は「フクベノキ」です。
実は25cmもあり、中身をくり抜いて器や工芸品・装飾品に使うといいます。

中央広場では、「スーパーエイサー」が披露されていました。
若い男子が赤い布を頭に被り、民族衣装を身にまとっています。

太鼓をたたきながら地下足袋で動きまわっています。
リズミカルな音楽と身の軽さに拍手喝采でした。

近くの「熱帯フルーツ園」では、トロピカルジュースがいただけます。
マンゴー、パパイヤ、パイナップル、ヤシの実のジュースなどいろいろです。

その中で沖縄らしいのは、「さとうきびビジュース」です。
さとうきびの茎を圧搾機で絞ります。天然の甘さが味わえます。

次に沖縄本島の最南端へ向かいます。
約10kmほどバスを走らせると、そこは「糸満市」です。

ここには「ひめゆりの塔」があります。
看護要員として戦場に動員され、亡くなっていった「ひめゆり学徒隊」の慰霊塔です。
ひめゆり学徒隊は、「沖縄第一高等女学校」と、「陸軍模範学校」の女子学生たちです。

「ひめゆりの塔」の前には穴が開いています。
中は洞窟になっており、ここには「沖縄陸軍病院」がありました。

当時、「ひめゆり学徒」や病院関係者など、約100名ほどいたといいます。
薄暗い洞窟の中で、大勢の負傷した兵隊のうめき声が響く中、「ひめゆり学徒たち」は必死に看護していたといいます。

そして昭和20年6月18日、米軍は沖縄へ艦砲射撃を開始ます。
翌6月19日には、陸軍病院から「ひめゆり学徒」に解散命令が出されました。

だが米軍の襲撃でガス弾を投げ込まれ地獄絵図のようになったといいます。
そして80人余りの女子学生などが死んでしまいました。

その他、奇跡的に助かった「女子学生たち」は洞窟を必死に脱出します。
弾丸が飛び交う中、さまよい歩き、沖縄最南端の断崖の上に追い詰められました。
ここで「女子学生たち」は、死を決して断崖から飛び降りたといいます。

陸軍病院に勤務した看護要員の生徒の3分の2が、こうして最期をとげました。

慰霊碑には、犠牲者の名前が刻まれています。
献花台には今も花がたくさん手向けられていました。

「ひめゆり平和祈念資料館」には、ひめゆり学徒隊の遺品や、ガス弾によって多くの犠牲者がでた陸軍病院が実物大で再現されていました。

洞窟の中では、生き残った女性が当時の様子を話してくれます。
女性も戦った という話ではなく、沖縄は日本軍のアジア侵略の捨て石になったと悲しげに語ります。

戦争の悲惨さと命の尊さを改めて実感させられた「ひめゆりの塔」でした。
民間人を含むこの上ない悲しい出来事です。

今回は歴史と文化、そして食と沖縄を巡ってきました。
沖縄の人たちはみなさん明るい、いつまでも笑顔が続くよう願いたいものです。
初めての沖縄、忘れられない旅となりました。
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コメント(全12件)

鉄壁さん
杉さん こんにちは
美ら海水族館の水槽凄いですね・・・人との対比でどれだけ巨大かわかります。
首里城、色鮮やかで華やかです。とてもお城とは思えません。沖縄には独自の
文化があったんだなぁ~と感じます。
泡盛は時々購入して呑んでます。炭酸割りも結構飲みやすくてオススメです。
自分はロックで呑むのが一番好きです。
「ひめゆりの塔」は昔、映画で拝見したことがあります。残酷で悲しい映画で
した・・・
  • (0)
  • 返信
てづ@GPZ900Rさん
杉さん、こんにちは〜
沖縄!良いですよね(o´・ω-)b
私は高校の修学旅行以来行ってはいないですが、
国際通りやハブとマングースの対決、
もちろん
ひめゆりの塔にも行き、手を合わせてきました。
戦後70年以上経ちましたが
沖縄返還からはまだわずか45年しか経っていません。戦争の愚かさを改めて思い直しました。
旅行が出来る余裕が出来たら
レンタルバイクでも借りて沖縄県内を走ってみたいですね!
  • (0)
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、こんにちは。沖縄、昔も今も基地とともに生活する島。観光資源も多いけど、哀しい歴史が先にたってしまう感じです。一度は行かなければと思います。
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ジッポーさん
杉さん こんばんは。
沖縄にも行かれていたのですね。
私も二十歳の頃ですからもうウン十年前、2度行っています。
当時本島ではあまり泳ぐところがないとのことで、本島を拠点に
1度目は久米島、2度目は石垣島へ。
久米島ではレンタルバイクで出しなにいきなりコケて肘をズル剥け。
これがまた海に入ると痛い痛い(笑
離島だからそこら中浮き砂だらけなんですね。

本島では友人の姉が当時の南西航空客室乗務員だった恩恵で、
普通の人は入れない米軍基地内を散策したり米軍機離発着を間近で見たり。
守礼門、玉泉洞と案内して貰い、その日はなぜか友人姉の彼氏の家へお泊まり。
生まれて初めてシークワーサーというものを口にしました。
琉球民家に泊まれる貴重な体験でした。

帰りは台風直撃で2日も足止め。
おかげで?国際通りそばの横町にある格安美味大盛食堂を見つけ夕食はそこで。
関税の関係だったか、牛肉がメチャクチャ安いのでたらふく食べました。
300gはあろう牛ステーキが付いた定食がたった600円。
いい思い出です。

今度は杉さんのように、名所旧跡を女房とノンビリ見てみたいと思いました。
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杉さん
鉄壁さん こんばんは
水族館は好きなもので、東京の葛西水族館が近いので出かけています。
そこにもドーナツ型の大きな水槽があります。銀色に光り輝くマグロが泳ぎまわる姿は圧巻です。一昨年は何んらかの原因でマクロが全滅しましたが、最近ようやく復活したようです。
そして今回、美ら海水族館で水槽を見たときはあまりの大きさに圧倒されます。イベントショーもあり一日楽しめそうでした。
泡盛はどうも匂いが苦手、紹興酒も同様だが慣れればいいかも知れませんね。普段は日本酒か焼酎ですが泡盛もロックで飲んでみます。弱いですが酒は好きです.
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杉さん
松風忍者.1stさん こんばんは
高校の修学旅行で沖縄とは豪勢ですね、私は京都・奈良巡りでした。
京都タワーと銀閣寺以外は全く覚えていません。当時は寺も仏像も興味がありませんでしたからね。
那覇では飛行機の出発まで時間があるので、皆さん街歩きタイムです。
国際通りはおしゃれな店があり特に宝石が人気のようでしたが、私たちはウィンドウショッピングでした。
沖縄をバイクで・・・同感です。東シナ海の浜辺で風を切って走りたいですね。
琉球の文化と米国統治の沖縄、そして本土復帰の沖縄、3っつの顔が見られますものね。
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杉さん
ター坊さん こんばんは
おっしゃる通り、沖縄の過去はこれからも話継がれて忘れることはないでしょうね。
高校の女子学生が戦禍に置かれ短い生涯を閉じたんですね。こんな悲惨なことはありません。沖縄の基地問題も永遠に続きそうです。
初めて沖縄に訪れましたが、気候・風土は日本とは全く違いますね。
琉球の文化と南国の雰囲気が新鮮に感じられます。それに沖縄の人は陽気な音楽と明るい性格、どこか異国の情緒が感じられます。
次は海のシーズンに行って夏の風景を見たいと思っています。
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杉さん
ジッポーさん こんばんは
さすがです、日本中まわったようですね。
島は行ったことはありませんが、石垣島は行ってみたいです。もう少しで台湾ですものね。
一昨年、台湾へ行きましたところ海がとてもきれいでした。石垣島も南国の風景なんでしょうね。
沖縄の料理は東南アジア系のようですが特に旨いとは思えませんでした(ツアーだからかな?)
友人はおいしくて腹いっぱい食べたといいます。もしかすると沖縄も金次第のようです。次は奮発して旨い沖縄料理を食べてきます。
  • (0)
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上さん
杉さんこんばんは
沖縄旅行!いいですね(*^-^*)
沖縄と言えば青い海!南国情緒溢れる景色と料理など華やかで明るいイメージしかありません。でも、悲しい戦争の歴史や今も続く基地問題を考えると複雑な気持ちになります。
杉さんは沖縄料理苦手でしたか?多分私も「???」だと思います(^-^;

「CB72」と「YDS3」どんなバイクだろ?気になって調べたらCB72の中古車が100万(゚д゚)!YDS3の中古は殆ど無。とてもレアなバイクですね。

3月に入り岩手もだいぶ暖かくなってきました。そろそろ相棒を冬眠から目覚めさせようかな(*^-^*)
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杉さん
上さん こんにちは
同感です、テレビで見る沖縄はきれいな海と軽快な音楽、そして陽気な民族というイメージ通りの楽園でした。
そんな明るい性格と郷土愛から復興されたのでしょうね。そんなつらい時期があったとは思えないほどでした。
今回のツアー料理はちょっとという感じでしたが、友人は個人両行で口コミで入った店ではおいしかったといいます。高いものばかり食ったのかも。
いよいよ春が近づいて来ましたね、バイクは先日エンジンをかけメンテナンスしました。
ところが私はまだ冬眠中で、なかなか心のエンジンがかかりません。今月下旬にはひとっ走りして来ようかと目論んでいます。
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Maxさん
こんにちは
いい景色、いい音楽、いい酒
これであとは・・・。
いいですねー
行きたいなー
ハワイはよくいくけど・・・。
では、また
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杉さん
Maxさん こんにちは
寒がりの私には沖縄が天国に思えます。千葉は凍える寒さ、沖縄は気温20℃春の陽気です。
今回は曇り空で沖縄のきれいな海岸は見られず残念な結果に。
沖縄の海岸沿いにいつかバイクで一周してみたいですね、できればキャンプがいいかも知れません。
初めて呑んだ泡盛も最初抵抗がありますが、慣れると癖になりそうです。いろいろな呑み方があるといいますので晩酌にもいいですね。
沖縄名物のソーキそばは人気らしいです。そばというよりうどんといった感じで具の「ソーキ」が乗っています。ソーキは豚のあばら肉を煮込んだものです。Maxさんもいつかご賞味ください。
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