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きたきつねさん
コメント(全20件)
岩手は自然がいっぱい残されているようで、林道ツーリングもトレッキングも楽しめそうですね。
田んぼアートは、まさに芸術作品。一度みたいものです。岩手は遠いので、群馬の高山村へ行ってみようかと思っています。
今回17日から21日とは大型連休ですね。もしかしてずる休み?じゃないですよね。
あれ?田子町まで行ったんですか?(汗)
流石、東北に行っても林道三昧ですね。
田んぼアートは東北の物の方が色合いがはっきりしている様に思います。
黒米はこちらでも東北のものを使っているらしいです。(笑)
「もしかしてずる休み?」これだけのずる休みをすると、たぶん首がポンと飛ぶよな仕事をしてます(笑)。季節外れの盆休みをこの機会に使わせてもらいました。せっかくの大型休暇、有意義に楽しまなくっちゃ。
毒キノコか否か判らない時はお尋ねしますので、宜しく!
極相林っていうんですか、秘境ですネ。 川の流れの入り方とか、キノコ達とか。
きたきつねさんの林道や森林への思いは、トレイルライダーとは言えない僕でもリスペクトです。
つづきも楽しみにしていま~す。
イーハトーブ...とあるので岩手かと思ったら青森までも。
楽しんでますね。♪
田子町:ニンニク大好きな俺ですが、ここへきて何もニンニクっぽいものを口にせず帰ってきました。無計画な旅なので、こういうとこがいけませんね。
「田んぼアートは東北の物の方が色合いがはっきりしている」なるほど。季節的に色彩が際立っているのかと思ったら、気候的な違いもあるのかもしれませんね。
赤米黒米などの色素「アントシアニン」は昼夜の気温差ではっきりと発色します。寒暖差の明確な岩手の気候が醸し出す芸術だったんですね。
年に一度くらいはこういう機会があると、リフレッシュだけでなく、家庭や自分の生き方までも客観的に見つめ直すことができるので、山籠もりの行は俺の中で習慣化しています。
「毒キノコ」見た目そっくりさんの食用キノコ・毒キノコがあって、昨日の新聞でもタマゴタケモドキという毒キノコにあたった人の記事が載っていました。知ったかぶりの許されないキノコ業界。奥が深いです。
原生林へのあこがれについてですが、バイク免許を取って、オフ車に乗り始めた理由がそこにあります。
車では入り込めないような森の奥まで進んでいける最強の機動力。それをサポートするためのトランスポーターでの長距離移動を組み合わせているのが、現在の俺のツーリングスタイルの一つです。
なんでも、賢治が描いた架空の理想郷「イーハトーブ」は「岩手」を西洋風なイントネーションでもじったネーミングだったとか、宮沢賢治記念館で知った記憶があります。賢治らしいセンスですね。
田沢湖や八幡平など岩手周辺の林道探索も考えたのですが、今回青森へのあこがれが強かったので、ルートがより北の地域に偏りました。
「チョビッとだったら」そんな控えめにならず、オフ車を購入してガンガン行ってみませんか。ネームもRinndo BAKAさんにして。
林道、草花、そしてキノコなど。
色々と勉強...するとともに、とても楽しませて貰いました!v(。^ω^。)v
今回はテント泊はないようですが、車内泊も良い感じですね!
25の雑然とした感じは、スゴイ好きな感じです!(。ゝω・)b
良いな~。最近車を買おうか、大型バイクを買おうかで悩んでいるので、
ちょっと車に気持ちが傾きました。(^ω^)
【キャンプツーでは生活リズムが】
たしかにその通り!
何故かキャンプをしていると、早寝早起きになりますね~。
じつに健康的で、キャンプ生活を続けていれば、100歳まで生きる
んじゃないかと思ったり。(*≧ω≦) アッハッハ!
「25の雑然とした感じは」天気が良さそうなら、車外に余計な荷物をブルーシートで巻いて、デリカの車体下へでもしまっておくところですが、なかなかそれができなかったです。まあ、テント泊でもだいたい同じような雑然とした感じになりますけど。
「最近車を買おうか、大型バイクを買おうかで」おお!大型バイクも視野に入ってるんですね。なにか乗りたい車種とかありますか。やっぱりパンダさんのロングツーでは積載性が飛躍的に高まるので、イイと思いますよ。
車だったら、軽トラのホロ付きがお勧めです。バイクを積んで運べるし、バイクを降ろしたら、そこはそのままテントに。使い勝手の良さが光ります。
ベテランだからこそできる、ソロ林道
積載されている方への、気配りは(脱帽です)。勉強になりました。
写真も夕暮れ時(C-23)好きです。
このブログ見て林道に引き込まれたのは、私だけではないはずです。
これからも、楽しみに拝見させて頂きます。
では、また。
しかし、ツキヨタケは見た目はシイタケみたいで美味しそうですね。
中毒事故が後を絶えないのもわかります。
行き当たりばったりののんびり一人旅も楽しそうですね。
私の場合、地酒を買い込んで車内で酒盛りしてしまいそうです。
初めてソロでロングダートを走りに行ったのは、バイク免許を取った翌年あたりだったと思いますが、当時40キロ以上の未舗装区間があった新潟県村上市の朝日スーパー林道(当時の名称)への挑戦でした。走れども走れども終わらないダートにふらふらになりながらも完走。今にして思えば、無茶でしたね。若さだけで突っ走っていた頃の話です。
今やロングダートでもある程度荒れていないと、走りに納得できない特異体質になってしまいました。
林業者への配意は大事ですね。すれ違う時、会釈するくらいの気配りがあっていいと思うのです。互いの理解がなくなった時、2輪は林道から締め出されてしまいます。
こちらから話しかけると気さくに林道の状況を教えてもらったりと、助かることもあるのです。
図鑑で見るのと、現場で見るのとではまるで違う感じを受けることもあり、やはり現場で見て覚えるしかないのだと悟りました。
あとは俺のように、ひたすら山籠もりをしていろんなキノコに出会って、自信があるものについては実際に食べてみることです。
「ツキヨタケ」キノコ狩り講習会へ参加したことがありますが、複数のかたがこれを取ってきていました。見た目に騙されたようです。
「行き当たりばったり」振り返ると、バイク免許取ったその年の夏にいきなりソロで北海道野宿ツーリングへ出たときから無計画でした。青函のフェリー便も予約なしのキャンセル待ち。無茶でしたね。
東北はまだまだ未体験なので、岩手・青森なんて想像がつきません(笑)。
林業が盛んだと、やっぱり林道もちゃんとしてるんですね。
こちらは荒れ放題のところが多くて・・・、あ、でもその方がきたきつねさんには楽しいのか!(笑)
山菜はよく採りに行きますが、キノコはさすがに手が出せないです。
詳しい人と行かない限り、採って食べるなんてありえないですね。
キノコ:うろ覚えの知識では、手が出せません。しっかりした経験に裏付けられた知識が必要ですね。