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きたきつねさん

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喜多方へ ラーメン食いに 来たかったツアー


今年の林道キャンプ会メンバーが集まって、一年間の慰労会的なラーメンツアーを企画しました。
ルートは会津大好きnnm君が選び、俺がデリカ乗り合いバス運転手でのお出かけです。
いつものひと癖あるメンバーで、バイク抜きのイベント。さあ、どんな展開になりますやら。

日曜日の朝。
「ふがっ!」と起きたのがすでに7時半でした。
ああ、目覚まし掛け忘れてました。朝まで爆睡です。
それでも今日の集合時間には余裕で間に合いそうなので、コンビニでえろほんを立ち読みしてからのんびりと出発しました。
集合地は阿賀町の未知の液「阿賀の里」です。
時間前に到着しましたが、すでにメンバーは現地入りして待っていたようです。

「阿賀の里」でモビルスーツのごとく立ちはだかっていた鍾馗様。ワラでできているのですが、股間から勇ましい波動砲が露出しているのが刺激的です。
俺:「この波動砲から、未知の液が大放出されるんだね!」
nnm:「さむいんじゃい!えろぎつね!」
俺:「冬だけに!がっちょーーん。」
TOMさん、フリーズしてます。

国道49号線を会津方面に向けてしばし移動。
「波動砲」とか言ってるうちに福島県の宇宙戦艦山都町近くまで来ていました。
ここで国道横にあった未知の液、もういいや、「道の駅西会津」で休憩です。
あれれ。いつもの建物の隣に、新しい建物がある。
さっそく覗きに行ったら、中はレストランと農産物直売所でした。
げんまさん、生のキクラゲをここで購入。
「俺、ナマがすきなんだよね」などと意味深な発言をしています。キクラゲマニアとか。ヘンなプレイに使っちゃいけませんよ。

野沢駅あたりから県道16号に進み、nnm君の指図により移動。
nnm:「この先、左曲がって」
俺:「ラジャーッ!」
nnm:「次、右に曲がる」
俺:「ラジャーッ!」
nnm:「この先真っすぐ走って、崖から落ちる」
俺:「ヤジャーッ!!」

そんなこんなで、漕艇場までやってきました。
阿賀川に設置されたカヌーの練習場のようです。
霧に包まれた静かな川面を、すいーっと進むカヌー。
たのしそう。

喜多方の市街地までやってきましたが、すでに昼前だというのに深い霧が晴れません。
視界が利かないなか、安全運転で進みます。
nnm君の、あっちだ、こっちだ、という指示通りにやってきた場所は、町はずれの住宅地です。
え?こんなところに、ラーメン屋があるの?

・・・ありました。
このお店だそうです。「はせ川」と書いてありますね。
まだ開店時間前の10時半なんですが、すでに先客が白いテント内で開店待ちをしています。
俺たちも、とても寒い中立ってるのは嫌なので、テント内でストーブにあたりながらしばし談笑。

11時の開店とともに入店です。
席数は十分あって、そんなに窮屈な感じはしないですよ。
さて、どんなラーメンが出てくるのか、楽しみ楽しみ・・

「おまちどうさまでーす」若いおねーちゃんが持ってきたラーメン。
俺のは醤油ラーメンチャーシュー2枚載せです。
さて、実食。
「うむう・・モチモチとした喜多方ラーメンの王道を行く太いちぢれ麺、その風味をまろやかに纏め上げるイリコ出汁の効いたスープ。そして・・スープの熱でふんわりとやわらかな食感のチャーシュー。味わい深い・・」
などと食通ぶってみたりします。
俺「でも、一番おいしそうだったのはレジのおねーさんダヨネ」
nnm「オメーのかあちゃんに言いつけるぞ」
俺「ぎゃふん!」
げんまさん、魂が幽体離脱していました。

喜多方での早めの昼食を終えて、次は国道252号線を進み、柳津までやってきました。
中央の赤い橋は252号にかかる橋で、いつもここを通過するたび、すごい場所にお社があるなあ、と思っていました。
今日は、普通に観光なので、周囲をゆっくり歩いて散策です。

「道の駅柳津」にデリカを駐車。
道の駅は観光客でにぎわっていました。
初めて立ち寄った場所なので、お土産とかを見て回ります。
裏手に歩いていったら、足湯が自由に楽しめる場所がありました。
4人ほどの観光ギャルズが足を浸しています。
俺「おう、ここは足湯だけど、ある意味混浴じゃん」
nnm「そりゃちょっと違わねーか」
俺「足湯だから、ギャルズの隣に座って、中足をお湯に漬けるというのはどうだろうか」
nnm「キサマ、帰りはパトカーだな」
俺「アッチョンブリケ!」
初登場の青野菜さん、早くも死後硬直していました。

道の駅から川沿いの遊歩道を歩いてやってきた、福満虚空蔵尊(なんと読むのやら判りません)です。
おそらく大昔の川の流れで削れてできた岩なのでしょう。白っぽい巨石の上に、大きな社が建っています。

見上げるような石段の山道を登っていきます。
そういえば、前日野良仕事をしていて、すでに足に軽くキていたので、メンバーの後ろをゆっくりと登っていきました。
陽が射し始めていますが、周囲の気温は5度くらい。
紅葉の時期を過ぎていたからか、思いのほか空いている感じです。

登り始めの場所に、重厚な造りの山門があります。
歴史を感じさせますね。

頂部にあった社に到着。なにげに上を見上げたら、一畳分の広さに、竜の墨絵が書かれておりました。
いやいや、迫力があります。
素朴な疑問として、なぜに竜は「玉」を握りしめているのでしょうか。
俺もかあちゃんの悪口を言うと、大事な玉をぎゅーっとやられてひどい目に遭うので、そんな風に見えてきます。

神社の庭に、でっかいあかべこがありました。
まさに、「レッドブル」です。
どうも、ここ柳津が赤べこ発祥の地だそうです。
首に名札が付いていました。
俺「えーと、名前が・・ま○こ?」
nnm「ミツコじゃ、ボケ!」
俺「ミツコ・・デラックス?」
TOMさん、気絶しています。

すぐ近くに、ブロンズの牛さんも鎮座しておりました。
これは、撫でるといいことがあるらしいです。
青野菜さん、しきりにはなっつらを擦っています。
俺「ここがロース、ここはバラ、ここがテールで・・美味しいのはやっぱりハラミかなあ」
nnm「やめれ。バチあたる」

社を参拝して、来シーズンの旅の安全を祈願。
かえりすがら、温泉街でここの名物というあわまんじゅうを購入。
俺「これって、あれか?もーもたろさん、ももたーろさんっ、お腰についてるきーびだーんごーの、あれか?」
nnm「そりゃきび団子じゃろ。それに、お腰についとるのはおいなりじゃあ!」
俺「おしゃ、まんべ」
げんまさん、ミイラ化しています。

ミイラ化してしまったげんまさんを、お湯に浸して戻さなければなりません。
nnm君の案内でやってきた西山温泉地の「老沢温泉」。
おお。「ひなびた」という表現がしっくりくる古びた温泉宿。秘湯の雰囲気があります。
みな、タオルを持参して入場です。

急な角度の階段を、ギシギシときしませながら降りていきますと・・

広い空間に、3つの湯舟がある風呂がありました。
湯舟の大きさはそれぞれ一畳ほどでしょうか、ひとつずつ温度が違います。
手前から高温、普通、やや熱めとなっており、青野菜さんは一番熱い風呂に気持ちよさげに浸かっています。
この風呂は、混浴だそうです。
脱衣所にそんな混浴風景の写真が飾ってありました。
俺「んだよ!混浴とか言って塩昆布とスルメばっかりじゃねえか」
げんまさん「そりゃ、出汁が出ちゃうよね」

温泉に浸かって、体がポカポカと温まりました。
今回は車でのドライブなので、バイクのときみたいに湯冷めして風邪をひいてしまうような心配はありません。
この近くにある、西山地熱発電所を見物に立ち寄りました。
人気のない山奥に、突如現れた、無機質なコンビナート風建築物群。
ここの一角に発電所のPR館があり、そこで地熱発電の仕組みなどをお勉強してきました。
俺「ここの受付嬢と熱々の地下発電、したーい!」
nnm「地下深くに埋葬してやる」
俺「おそれいりやの、鬼子母神」
TOMさん、すでにコールドスリープに入ってしまいました。

そんなこんなの弥次喜多珍道中でした。
夕方4時、集合地の「道の駅阿賀の里」まで無事帰ってまいりました。
早くも、周囲は薄暗くなり始めています。
楽しかった一日は、そろそろお開きとなります。

せっかくなので、この場所でも屋台の玉こんにゃくやら焼きアユなど次々に平らげました。夕刻で売れ残りだったのでしょう、味がしっかり染みていて旨かったです。
ここからは、南へ向かうほかのメンバーと別れて、俺も自宅に向けて北へ向かいました。
来年も、またみんなで楽しく遊べると、いいですね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
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コメント(全24件)

杉さん
きたきつねさん こんばんは
喜多方は南会津のツアーで行ったことがあります。澄んだスープでおいしかった思い出があります。
その味に似ているように思えたのが白河ラーメンの「とら屋」30分待たされましたが待った甲斐がありでした。
喜多方も白河も土産で買って家で食べましたが現地で食べる味は出ません。聞くと水が違うかららしいです。やはり現地で食べるのが一番ですね。
次は雪の心配のない茨城の佐野ラーメンを食べに行こうかと思っています。
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パンダさん
きたきつねさん(。・ω・)ノ゙ コンバンワ!

あれ!?きたきつねさんはチャーシュー少なめなんですね。
nnmさんは3本乗せだったのに。(。 ̄ω ̄)ニヤッ

それにしても、掛け合いが楽しいです。
続きも楽しみにしています!(。^ω^。)
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nnmさん
ドーモ。きたきつね=サン。アカベコです
おかあちゃんに怒られるのはインガオホー!

とりあえず運転手お疲れサンでした
ラーメンはないけど温泉は年内にもう一度くらい行きたい
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きたきつねさん
杉さん:いつもコメント、ありがとうです。
「喜多方ラーメン」素朴な味わいがあって、食べ終わったときの満足感があります。店によって、それぞれ特徴あるラーメンを提供しているようなので、周辺の食べ歩きも面白いかもしれませんね。人気店は常に行列しているようで、その人気の高さを物語っています。
「水が違うから」なるほど!お土産で売ってるものを買ってきても、自宅で味が再現しきれないのはそのせいなんですね。水までは再現できませんからね。
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きたきつねさん
パンダさん:「チャーシュー少なめなんですね」いや、この歳になると脂の強いものが胃にくる年頃なんですよ。というか、途中の道の駅とかで食べ歩きもしたいので、胃に余裕を開けておきたかったり。ここの自家製チャーシューはかなり旨かったので、お持ち帰り用をお土産に買って帰りました。
「掛け合い」いつもの林道アタックも、こんな調子でやってます。今回は車での移動なので、こんなバカ話をゲラゲラ話しながら移動できたのも楽しかったです。
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きたきつねさん
nnm君:赤べこのケツの部分に、「GASGAS」と油性ペンで書き込んでくればよかったね。真っ赤なマシンだから、きっと似合うハズ。
お勧めのラーメンは、やはり旨かったよ。これは、そのうち家族で食いに来なければ。
「温泉は年内にもう一度くらい行きたい」nnm君って、ほんとーにオフロスキーだよね。俺も、どこかに新規開拓へ出かけてみようかな。
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NINJA BAKAさん
心許せる仲間達とのお出掛け観光、面白いことを連発しまくって。
固まってしまった方がいると云うのに気にすることなくガンガン行くところがね、きたきつね流かな。この中にいると笑い転げてしまいそうです。
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
キタキツネさん、どうも!
雪女の様に皆様を凍りつかせるなんて。
やっと温泉セットの理由が分かりました。(爆)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
ラーメンと温泉...寒い時期の定番ですね。...自分は温泉&冷たい盛り蕎麦でしたが(^^;A

福島はこういう藁人形がアチコチにあるんですよね。「お人形様」と言われるみたいですが、以前このお人形様めぐりをしたことがあります。 1481093482191M.jpg
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きたきつねさん
NINJA BAKAさん:コンばんわ。コン回はマスツーリングとはちょっと違う乗り合わせツアーでした。特に急ぐ旅でもなく、下道を馬鹿話しながらの移動です。
この一年間のお付き合いとなったウェビ友さんたちですが、国際A級(永久)追放レベルの俺の下ネタギャグを、直球でキャッチできるようになったみたいです。(もしくは、完全スルー)さすがと言わざるを得ません。
今年も、最後の笑い納めとなりました。
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きたきつねさん
キムさん:参加者全員を瞬時に凍結させるツンドラギャグ。そんな冷えた体には熱々の温泉が効きますね。それにしても、老沢温泉の一番熱い湯舟はすごかったです。46℃くらいでしょうか。あまりの熱さに俺はつま先までしか入れませんでした。そこへのんびりと浸かっていた青野菜さん、凄すぎです。青野菜だけにおひたしになるのでは。などと心配しました。
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きたきつねさん
チバアヒルさん:「温泉&冷たい盛り蕎麦」ここは千葉と東北地方の気候差ですね。なにせ気温が低く、おやじギャグまで冷え冷えとしていましたので体の中から温まる方向で遊んできました。かたや、千葉は穏やかですね。冬場はとても羨ましいです。
「藁人形」そう聞くと、神社の敷地の杉の木へ釘づけにされている、ポータブルタイプのお人形さんを連想するのですが(以前本物に出くわしたことがあります)、写真のものはかなりの大きさですね。しかも、なんとも勇ましいいで立ちです。
お人形様:多くのものは宗教由来のもののようですが、近年は藁で造った巨大なマンモス像やらオブジェまで登場し、地域興しに一役買っているものもニュースで紹介されます。
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Refさん
きたきつねさん。運転手、ご苦労様でした。

nnmさんの写真は、これを撮っていたのですね(コメントの意味が判りました)。モチモチとした若いおねーちゃんは、おいしかったですか?(省略しすぎ?)きたきつねさんの波動砲、宝の持ち腐れとならないように頑張って下さいね。(笑)

なお、オフの最強コンビは、観光でも、アジア系外国人にも負けないパワーがありますね。(拍手!!)
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おー(山に住む人) さん
こう寒くなるとラーメンや温泉目的の集まりも良いですよね!
喜多方ラーメンはこちらでは扱っている店がほとんどないので、ちょっと気になります。(朝ラーがあるのって喜多方ラーメンでしたっけ?)
でもこのお店、お客さん用のテントがあるですね!
これにはとても好感が持てます。

Will vsを久しぶりに見ました。
航空機のコクピットを連想させるインテリア、高出力エンジン、発売当時に
欲しくなった車ですね。
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国士越59さん
あらまあ、中学生の修学旅行みたいなはしゃぎっぷり(笑)。 いいナァ~。
僕もですが、これをやりたいんですよね。 いい歳になるほどに。

本場の喜多方ラーメン、スープがキレイ。 お座敷でまったりですネ。
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MugenRSさん
いつ見てもきたきつねさんの日記は面白い!
nmmさんとの会話は、リアルですか?
本当に楽しそう!
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きたきつねさん
おーさん:コンばんわ。国士越さんの日記でおーさんの活躍を拝見しました。寒くなりましたが、元気モリモリですね。
喜多方ラーメン:新潟は隣の県ということもあり、喜多方ラーメンのお店や喜多方関係チェーン店が多くあります。やはり共通点は、ちぢれ太麺でしょうか。あの食感は、好きな人には好きなんだと思います。
お客さん用のテントは寒い地方の工夫ですね。察するにいつも外で立って待つ人がいる人気店なんでしょう。 こういう気配りがあるところも、さすがです。
Willvs:ウチの近所にも紺色のがありますが、年式相応にくたびれています。げんまさんのは倉庫管理だったようで、中古ですがすごく状態がいいので驚きました。後ろから見ると、テールライト類がモビルスーツというかロボット風デザインでユニークです。
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きたきつねさん
Refereeさん:失礼しましたコメント順番前後しました。
デリカでは家族旅行とかで活躍していますが、こういう日帰り団体旅行もいいものです。ワンボックスならではのくつろぎ空間で盛り上がりました。
モチモチとした若いおねーちゃん:残念ながら、彼女は現品限りの非売品でした。おっさんがつまみ食いするのはNGです。しかし、喜多方ラーメンの老舗店の多くは大昔のギャルばかり。若いお嬢がいるだけで、ラーメンの旨みすらアップします(あくまで個人の感想です)。
きたきつねさんの波動砲:近年の出力不足が気になるところですが、まだまだ元気印。この勢い、どうしてくれようかというところです。
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きたきつねさん
国士越59さん:あらすじだけ見るとおっさんばかりのまったりラーメン&温泉旅行です。バイクなしなのでnnm君のトーンはやや低めでしたが、それでも彼のどツッコミは健在です。
たしかに修学旅行のバス内みたいなノリですね、互いに気心知れてくると自然と盛り上がります。
そのうち、大自然のなかたき火を囲んでラーメン作って食べようと話していました。そのほうが、俺達らしい気がするし。
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きたきつねさん
MugenRSさん:「nmmさんとの会話は、リアルですか?」日記向けに味付けしてありますが、おおよそこんな感じですよ?
ツッコミも「いい歳してこういうギャグって、どうかと思うよ」とか「あなたも人の親なら、品格を持ち合わせたほうがいいよ」みたいなことをチクチク言われるより、「なにいってんだ、ボケ!」とばっさり切られたほうがむしろ爽快です。彼とは20年以上の付き合いなので、ざっくりした物言いが普通となってます。
俺のオチは、昭和レトロ風に統一しました。レレレーのレー。
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本田エプ朗さん
お疲れ様です!!今回も楽しそうでしたね!自分は奴隷なので…時間がなかなか…( ;∀;)
ギャグにはついていけそうなんですが…(笑)
もっとも、バイクでは皆さんについていけないのはわかってるんですけどね(笑)
突いてイケない…orz
  • (0)
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きたきつねさん
本田エプ朗さん:今回の温泉旅行は、言うなれば「はんばきぬぎ」(ご存知越後弁ですね)で、今年一年のトレッキングの無事(?)無事故(??)のささやかなお祝いみたいなイベントでした。トレッキングや、キャンプの思い出話に花が咲き、楽しかったですよ。
ギャグにはついていけそうなんですが:時速180キロの超高速暴走ギャグ、誰にも止められませんぜ!この日記にもヤバくて書けなかった、未公開下ネタ満載!
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ゆうあいさん
遅コメ失礼いたします。

ラーメン紀行、楽しそうですねー。
文章上のやりとりも、実際に有りそうなシチュエーションで(笑)!

喜多方のラーメン屋さんは3軒ほどしか行ったこと無くて、また今度行きたいお店が有るんすが、今回のお店もしっかり「行きたいお店」リストに入れておきました。

私もチャーシュー3枚のせが良いですね。
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きたきつねさん
ゆうあいさん:コンばんわ。寒い季節なので、今年のゲロトレやキャンプでの思い出話をしながら、まったりのんびり温泉ツアーを楽しんできました。バイクでのツーリングとは違った楽しみがあっていいもんです。
「喜多方のラーメン屋さんは3軒ほどしか行ったこと無くて」実は俺も同じくらいですよ。近い割に、それほど食べに行ったことがなかったです。というのも、人気店は順番待ち行列がすごくて、俺みたいにこきたない林道ライダーが混じるにはちょっと違和感を感じてしまうので。
そして、地元でも喜多方ラーメンに負けない旨いお店がいくつもあるので、行列してまで食べる気にならなかったというのが本音です。
今回、nnm君に案内してもらった「はせ川」はけっこうイケたので、そのうち家族で食べに来たいお店となりました。
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