新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000711access

1651732447094M.jpg

さん

ステータス

日記投稿件数
717件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

南会津&川治温泉へ/会津西街道バイク旅・後編

ツーリング期間
2014年07月28日 ~ 2014年08月03日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
588km

これまで栃木県の塩原に2泊し、温泉街を散策、
その後、板室温泉から那須岳へ登り、麓の宿で一泊し 温泉を満喫しました。

そして今回は、福島県の南会津から湯西川・川治温泉へと巡ります(2014.08.01)

4日目 栃木県 川治温泉へ、

窓の明かりで目が覚めました。
ここは標高1200m、天空の別天地・那須高原、夏なのに涼しいです。

朝食はバイキング、好物のアジの開きと、シラスおろしがおいしかった。
高原で飲む牛乳も、いつもとは違う感じがします。

部屋に戻り 今日と明日の天気をチェック、
どうやら 午後から雷雨がありそうだ、もしかすると「ゲリラ豪雨」になるかも、

そこで 今日の宿は近場で探すことにします。
そうだ 昔行った栃木の「川治温泉」にしようか、温泉情緒豊かな山あいの温泉地です。
ネットで閲覧すると川沿いの旅館に空きある、天候も変わりやすいので2泊予約しました。

では チェックアウト、まずは那須岳へ向かいます、昨日は雲で霞んでいたのでリベンジです。

早速 ロビー前で出発の準備、
すると、年配のご夫婦が話しかけて来た。

「千葉からですか? 何キロありました? 若いですねぇ」
「わしらバスですから決まった所しか行けませんけど、バイクなら自由でいいですね」と、
誰とでも気軽に話が出来るのも バイク旅の魅力です。

では出発、走るは「ボルケーノハイウェイ」、山岳のワインディングロードです。
勾配のきつい登り坂、右へ左へと体重移動してコーナーをクリアして行きます。

そしてヘアピンを立ち上がると 駐車場に到着です。
そこにはハイキング客がたくさんいる、中高年の夫婦が多いが 衣装もカラフルで本格的です。
正面は那須岳、今日は青空も見られ山岳の美しい景色が見られました。

すると、東京から来たという上品な奥様が話かけて来た。
「バイクは暑くないですか?バイクを見るたび そう思っていましたので・・・」と、
夫婦で各地を旅行しているという 仲睦まじいご夫婦でした。

では那須岳を下山して、矢板那須線(30号線)を走ります。
塩原温泉郷と那須高原を結ぶ横断道路、高原の雰囲気が楽しめる景観のいい道路です。

そして塩原からは会津東街道(400号線)を走り、「箱の森プレイパーク」で一休みします。

ここは おもしろ自転車やアスレチック、そしてBBQや温泉も楽しめるテーマパークです。

子供を連れた家族も多く、特に「ケビン」が人気だとか、
それは山小屋風の宿泊施設、2段ベッドがあり子供たちに喜ばれているらしい。

そして長い尾頭(おがしら)トンネルを抜けると、会津西街道(121号線)です。
男鹿川に沿ってしばらく走り、立派な「海渡り大橋」を渡ると そこに湯西川温泉の標識が出ていました。

今度は湯西川沿いに走ります。
道巾も広く路面もいい、見通しも良く高速道路のようです。

すると、前方に「観光センター」が見えて来た。
手前には大きな水車が回り、のどかな田舎の風景を感じさせます。

駐車場の脇に足湯があり、湯が透き通っていて温泉の匂いがする。
すると、小さな女の子を連れたおばさんがやって来た。

おばさん、ズボンの裾をまくり上げ片足を湯の中へ、
その瞬間、慌てて足を引き上げ一言「熱っつい!」、すぐさま足を拭き さっさと立ち去った。

そんな訳ねえだろう、試しに手を入れてみました。
熱っつい 本当だ! 自然の威力は凄い、こんな所にいい温泉があるとはびっくりです。

その先には100mの吊り橋がありました。

巾は150cm、両脇は板だが中央は格子状で穴があいている。
下を覗くと、そこから川の流れが見えます。
かなり高く怖いくらい、ちょっとしたスリルが味わえました。

そこから更に先へ進むと温泉街、こんな山奥なのにホテルがたくさんありビックリです。
そこには茅葺き屋根の家もあり、懐かしい日本の風景が感じられました。

湯西川は、源平の戦いに敗れた平家が隠れ住んだとされる所、
民族資料館などもあり散策に 打って付けです。

夏の夜には「竹の宵まつり」が開催されます。
たくさんの青竹にローソクが灯り、温泉街がほんのりした明かりに包まれるという。

満天の星空と共に 素敵な夜をロマンチックに演出します。
「日本夜景遺産」に認定されているらしいので、一度は見たいものです。

温泉街を過ぎると山深くなってきました。
すると、前方にトラックが走っている、狭い道なので追い越しはムリ、
後ろに付いて行くと、左に寄って道を譲ってくれた。

ところが、その先は舗装が途切れダートに、どうしようか?
急がば廻れ、危ないのでUターンすることにしました。

では来た道を戻り、川治温泉の宿へ向かいます。
しばらく走ると、雲が流れ遠くで雷も鳴り出した。

そのうち雨が ポツポツ降って来た、さあっ大変!
しばし 道路脇の木陰で 雨宿りです。

バイクに腰掛け何も考えず無の境地、まるで仏様だ、
しばらくすると、少し青空が見えて来た!晴れただけで大喜びです。

そしてT字路を右折すれば、会津西街道です。
南へ5~6km走ると、川治温泉に到着しました。

玄関前へ行くと、女将さんがお出迎えです。
すると「バイクは濡れない方がいいでしょ」と、向かい側の建物へ案内してくれた。
夏の天候や川治温泉のことなど、色々話かけてくれる心優しい女将さんです。

建物は昔ながらの旅館といった風情です。
部屋は広い和室、畳だけは新しくイグサの匂いがしました。

窓から鬼怒川の流れが望め、リゾート気分を盛り上げてくれます。
かすかに川のせせらぎも聞こえる、とても心地いい。

その川の対岸には日帰り温泉があります。

女将さんによると、何んと混浴 囲いが無く丸見えです。
これは野趣満点、ワイルドだぜ!

それでは宿の温泉へ、
大きな湯船の底から温泉が湧き出し、溢れた湯が ざわざわと流れ出ている。
珍しく自然湧出で凄い量、これは圧巻!

すると、「こんにちは 川治は初めてですか?」と 年配の方が入って来た。
川治温泉の話をしてくれたが、やけに詳しい。
何んと、彼はこの宿の次男で、現在は東京で働いているという。
お互い旅と温泉が好き、しばし情報交換です。

5日目 南会津へ、

今日もこの宿に連泊、そこで福島県の南会津へ行ってみることにしました。

宿を出て会津西街道(121号線)を北へ進むと五十里湖(いかりこ)、
男鹿川をせき止めて造った美しいダム湖、まずは湖畔で一休みです。

更に会津西街道を走ると福島県に入りました。
そこは山王峠、コーナーリングを繰り返すと「道の駅・たじま」があったのでひと休みします。

店先のテントでは、樽に冷たい水がかけ流しになっている。
中を見ると、真っ赤なトマトと浅漬けのきゅうりが いっぱい冷やしてあります。

何んと「ご自由に」と張り紙がしてある、えっサービス?これはビックリ、
皆さん 手に取り食べている、では私もトマトに塩を振ってガブッ、
う~ん 甘くてうまい!ついでにキュウリもいただいた。

隣では茹でたトウモロコシを売っている、おいしそうなどでひとつお買い上げ、
すると、女性店員が話かけてきました。
「トマト食べました? 会津の名産なんです、おいしいですよ」と、
会津のことを色々話してくれる素朴な姉さんでした。

その先で左折して、352号線を西へと走ります。
ここは南会津町、林や田んぼ そして川の流れも見られ のどかな風景が広がっています。

だが日差しが強く暑い、道路脇の木陰でカフェタイムです。
そこへ女子生徒が自転車でやって来て、「こんにちは」といって走り去った。

ええっ、知らない人にまで挨拶するとは驚き、
震災で援助を受けた感謝の意からか? 土地柄か教育か?
人との絆を感じ、とても和やかな気持ちにさせられました。

では、会津高原を ひとまわりします。
しばらく行くと「道の駅・番屋」がある、ではお腹が空いたので何か食べよう。

食堂の壁に「会津産そば粉を使用」と書いてある。
店員さんによると、「会津もそばの産地なんですよ」というのでそれに決定、

麺は硬めで歯応えのある感じ、よく噛んで味わう そばなんですね。
そばの風味が感じられタレも甘めで私好み、おいしかった。

店内に茅葺き屋根の「前沢曲家集落」のポスターが貼ってある。

見ていると、女性店員さんが話しかけて来ました。
「ここから20分位先にありますよ、バイクはそば屋に停めて下さい、私の実家なんですよ」という。

そこで行ってみると、そのそば屋さんが見えて来ました。
川沿いに茅葺きの集落があり、まさに昔の日本そのままだ。
しーん としている、昔の人の生活が偲ばれます。

その先で右折すると401号線、左を流れるは「本場の鮎釣り」として有名な伊南川です。
川風を浴び バイクをゆっくり走らせました。

すると、「ひめさゆり」で有名な「南郷」に到着です。
ひめさゆりは、ユリ科の植物で6月には薄紅色の可憐な花が咲くという。
また、「南郷ひめさゆりバイクミーティング」でライダーに人気のスポットです。

そこからは会津田島へ、そして会津西街道を走り川治温泉の宿へ戻りました。

6日目 川治温泉から西那須野へ、

カーテンを開けると、穏やかな川の流れが見えます。
夏なのに冷んやりして 気持ちのいい朝を迎えました。

ドアの下を見ると、手書きの紙が差し込まれている。
「早朝、大浴場は温度が低いので、貸し切り風呂をご利用下さいませ」とある。
何んとも優しい心配りです。

では、その貸し切り風呂に入ってみよう。
湯舟には、ぬるい源泉が かけ流しになっている。
脇の蛇口をひねると加熱した温泉が出る。
これで温度調整をするんだね、適温でいい湯加減になりました。

そして部屋へ戻り、天気予報を見ると午後は雷雨だと、
今日は帰るつもりだったが、近くの宿に泊まり明日帰ることにします。

そこで近くの宿を探すと、栃木県西那須野のビジネスホテルに 空きがあったので予約しました。

それでは バイクにツーリングバッグを積み込みます。
すると女将さん、「2泊もご利用いただき ありがとうございます」と、見送ってくれた。

しばらく走ると、「道の駅・湯西川」があったので休憩にします。
すると、カラフルな変わったバスが止まっている。
よく見ると水陸両用バスです。
テレビでは見たことあるが実物は初めて、いつか乗ってみたいものです。

そこから走るは会津西街道、快適にクルージングを続けます。
しかし気温が上がり暑くなってきた。
そこに日陰があったので一休み、午後から雨とは信じられない天気です。

その先で右折して会津東街道を走ります。
すると雲が急に湧き出し、青空は雲に覆われ 雨がポツポツ落ちて来た。

だが 雨宿りする建物など無い、そこで林の脇で雨具を着用、
しかし 雨足が強くなるばかり、道路は所々川のようになっている。
とうとう ブーツの中まで雨が浸み込んできた。

豪雨の中 必死に走ると、長いトンネルに差しかかりました。
ここは雨に当たらずに済むので ほっとします。

少し走ると、前方に出口が見えてきた。
おやぁ? トンネルの向こうは陽が差しているではないか。
やったあ 晴れたぁ! 晴れただけなのに喜ぶとは、バイク旅ならではです。

そして午後3時、西那須野の宿に到着しました。
ここは国道沿いなので、商店やレストランなどが多く 外食するにも好都合です。

部屋はコンパクトながら 和室なので落ち着きます。
テレビはBS放送も観られ、一人旅でも退屈しません。

ビジネスホテルなのに、小ぶりだが大浴場がある。
手足が伸ばせるので嬉しい。温泉ではないが、よく温まり疲れが取れました。

では外へ食べに行きます。
フロントでいただいた飲食店マップで、一番近いのがラーメン屋さんです。

ラーメン好きの私にとっては好都合、定番のビールとつまみにチャーシューと餃子を注文、
今日は暑かったので冷たいビールは格別です。

7日目 奥久慈から茨城県大洗へ、

ロビー前に行くと、私のバイクのほかに大型バイクが1台停まっている。

彼、「今日はどちらへ行かれますか?」と話かけて来た。
東京から来たという年配の方です。
彼はこれから福島の土湯温泉へ行くという、土湯は私も好きな温泉地 うらやましい。

彼に福島のツーリング情報も教えてもらいました。
温泉好きで話しやすい人、そして互いに旅の無事を祈り別れました。

今日も暑くなりそうだ。
国道を避け、涼しい山間部の県道を選んで走ります。

そして茨城県へ入ると、道路脇に駐車スペースがあったので一休みです。
目の前は広大な田んぼ、農家の人たちが共同で草刈り作業をしているようでした。
自分の実家は農家、子どもの頃 よく見かけた光景です。

走るは461号線、のどかな風景を眺めながら走ると、奥久慈に到着、
ここは袋田の滝と大子温泉で有名なところです。

更に進むと、久慈川の橋に差しかかりました。
下を見ると、川の流れの中に太公望が数人います。

これは夏の風物詩・鮎釣り、
菅笠をかぶり竿を振っている、絵になる光景です。

橋の上には車を止め 写真を撮っている人がいる。
では私も記念に一枚、

そこから久慈川に沿ってしばらく走ると、海が見えて来ました。
ここは大洗海岸、カラフルなパラソルでいっぱいです。

そして漁港を過ぎると、白いものが、風に乗って陸地に流れて来る。
これは海霧かな?初めて見ました。何んとも幻想的でした。

近くに「明太パーク」があったので一休みします。

すると、おじいちゃんが話かけて来ました。
「わしら 群馬の富岡から来ました。大きいバイクですねぇ、何CCですか?」と、
続けて家族にいう、「おおい、大っきなバイクだよ、こっちへ来て見ろよ」だと、

那珂湊の魚市場へ家族で買い物に来たという。
富岡の話を聞き、別れ際には「気を付けて行きなよ」と手を振ってくれた。

そして、佐原から高速に乗り、午後7時 無事帰宅しました。

今回は、大自然の素晴らしさを感じた旅でもありました。
那須高原は 蒸し暑い首都圏とは違い じつ涼しい、大自然の威力を感じます。

そして南会津では、のどかな風景に癒されます。
また 通りかかった女学生の明るい挨拶には、人と人の絆を感じました。

川治では自然湧出の名湯を満喫、
溢れる天然温泉は新鮮そのもの、自然の恵みに感謝です。

相棒と過ごした7日間は思い出の旅となりました。バイクって素晴らしい。
おわり

コメント(全10件)

ジッポーさん
こんばんは。
川治は本当に寂れてしまった感じですね。
一昔前は会社の慰安旅行等で大賑わいだったのに。
世の中、慰安旅行自体が珍しくなってしまった。
鬼怒川のがまだ人が多いですかね。
道の駅たじまは何度となくお邪魔します。
農産物が多いですね。
バイクなので生野菜買っていくわけにもいかず。
もう少し北上した国道沿線にはローカル鉄道と並行して走る箇所があり、
途中で停まってパシャリと電車狙っています。
いい所ですが日陰が少ない。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
コンばんわ。杉さんの日記も偶然俺と同じ南会津方面でしたね。
「湯西川温泉」昨年、オフロード仲間と林道ツーリングでその地区を抜けました。かなりの山奥なのに、立派な温泉街が現れてその異世界っぷりに驚かされます。
その周辺では狭い山道を大型バスが登ってくるので、バイクで走行中も気が抜けないところです。
そのうち、温泉に浸かってゆっくり過ごしてみたい場所ですね。
  • (0)
  • 返信
杉さん
ジッポーさん こんばんは
確かに寂れていますね。朽ちたホテルも目につきます。
慰安旅行の定番の熱海もほとんどマンション変わってしまいました。でもこのところ活気が戻ってきているようですが。
いつも不思議に思うのは連休の大渋滞。皆さんどこへ泊まっているんでしょうね。川治も鬼怒川も閑古鳥が鳴いているのに。
次回はジッポーさんのようにローカル鉄道を撮ってみます(日陰探して女生徒に挨拶しながら)
  • (0)
  • 返信
杉さん
キタキツネさん こんばんは
今回湯西川は初めて行きました。話では道が狭いと聞いていましたが、五十里湖からは立派なバイパス道路が出来ておりビックリです。
それ以外の道は、昔ながらの道が続いているようです。
特に、温泉街を抜けた先は林道の宝庫みたいです。湯ノ岐川沿いの350号線で会津高原へ抜けようとしましたが私にはムリでした。
もしかして、きたきつねさんが走った道かな?と思いました。相当山奥みたいでしたよ。
湯西川温泉は私も一度泊まってみたいです。いい温泉らしいですよ。
  • (0)
  • 返信
NINJA BAKAさん
この時期に東北遠征されましたか。暑い時期の東北山間部だから、涼しいのかな。いい選択ですね。
温泉あるし。疲れた身体に温泉、しかもデッカイ湯船は染み入りますもん。
  • (0)
  • 返信
杉さん
NINJA BAKAさん こんにちは
行きましたよ、東北。那須高原は別天地、風も爽やか涼しいです。だが、南会津は暑っついです。山に囲まれ盆地みたいだからかな?でも広々して景気のいいところでした。
那須の温泉は雄大な山々を眺めながら極楽気分で楽しめます。
川治の温泉は湯量豊富な自噴泉を満喫。鮮度抜群、天然温泉を満喫しました。
バイクと温泉、最高です。止められません!
  • (0)
  • 返信
上さん
杉さんこんばんは
一週間のバイク旅!良いですね~(*^-^*)
杉さんの日記を拝見していて毎回思うんですが、道や風景だけでなく人との出会いやちょっとした会話まで思い出にされていて本当に楽しい旅だったんだな~と私まで旅した気分になります(^o^)特に「女将さん」が登場すると「美人かな?」と想像してしまいます(^^♪

私も女将さん(できれば美人の)さんと話がしたい(*^-^*)
  • (0)
  • 返信
杉さん
上さん こんばんは
隅に置けませんねぇ 上さんは。女将さんは美しい言葉遣いで素敵な方でした。心がきれいだと容姿も美しくなるんですね。
素泊まりで安い料金なのにもてなしてくれました。とても嬉しく思います。
やはりお互いに、「泊めていただく 泊まっていただく」という気持ちで接すると自然に会話も弾みサービスしてくれるようです。
旅先では、皆さん話しかけてくれるので一人でも寂しくはありません。
車でも旅行をしますが、あまり話しかけられることは無いです。なぜだろう。バイクには人を引き付ける何かがあるのかもしれない。
関東もいよいよ本日梅雨明けしました。雨の心配が無くなったのでツーリングを開始したいところです。
ただ、今度は暑さが!涼しい高原へ行ってみようかな?思案中です。
  • (0)
  • 返信
キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
いや、那須高原は本当に涼しいですね。
今回はメッシュジャケットの下に長袖を着込んだのですが、それでも寒くて河童を着込みました。
高速の温度は18度でしたよ。(汗)
南郷はいいところですよね。
今度行ったら、とまとラーメンを食べたいと思います。(笑)
  • (0)
  • 返信
杉さん
キムさん こんにちは
那須高原は別天地ですよね。高原の爽やかさが楽しめます。
真夏なのに寒いくらいとは、これまた贅沢なこと。意外に青森の方が気温が高かったりして!

南会津は広々、いい景色が広がっていました。いずれ南郷のバイクミーティングに行ってみたいと思っています。
何んといっても温泉がいいですね。栃木から東北は私の好きな硫黄泉が多く至福のときを過ごせます。
うーん、温泉へ行きたくなりました。お盆前にひとっ走りして来ようかな?
どうぞ、東北ツーリング存分に楽しんで来て下さい。いい思い出になりますものね。
  • (0)
  • 返信

ホンダ CB400スーパーフォアの価格情報

ホンダ CB400スーパーフォア

ホンダ CB400スーパーフォア

新車 0

価格種別

中古車 238

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

104.79万円

価格帯 33.98~238.8万円

諸費用

6.06万円

価格帯 3.56~8.48万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

110.85万円

価格帯 42.46~242.36万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す