同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000509access
キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
コメント(全9件)
さっそく「ナルト」ですね!
私も友達から勧められて読んだだけなので、キムさんほどは詳しくないですが、
「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ……それがおれの忍道だ」は強く印象に残っています。
その後に、ナルトのことを好きな女の子(名前を忘れました……)が、
「まっすぐ自分の言葉な曲げない……私もそれが忍道だから」と言っていて、
けなげさに思わず応援したくなったのを覚えています。
カカシ先生の少年時代の悲しいお話も、自来也先生の生き様も、
少年マンガによくありがちな「高い個人能力の偏重」だけではなく
「共調」の大切さを読んでいる人に訴えかける作品だと思います。
私、我愛羅も好きです。
弱点となってしまったかも知れませんが、守るべき存在のできた彼を見て、
急激に好きになりました。(^_^)
この作品に出てくるたくさんの人の様に、私も「与えられる人間」になりたいです。
我愛羅は後に風影になります。
あかつきVS5影有する忍里との忍界対戦へと時代は動き出します。
5影会談での我愛羅が土影にはなった言葉「おまえはいつ己を捨てた!」にもぐっときます。
ペインでの戦いで木の葉の里は崩壊。
復興の様子が、今の日本と被ります。
ナルトもそうですが、進撃の巨人も自分がどうすべきか考えさせられる作品だと思います。
現実世界も今は中国との緊張状態が続いています。
戦争はいやだけど、もしそうなったら今の日本で戦えるのか?
あまりにも不甲斐ない国、人、そして自分がいます。
ナルトの中で、愛が憎しみを生み、そして憎しみが戦争を引き起こす。
そしてその憎しみから世界を救うのがナルトの使命です。
ナルトになれる人がいなければ、日本には悲惨な未来しか想像できません。
今出来る事はなんなのか?
わからなくても、考え続ける事は必要ですね。
あきらめないど根性!それが忍びだから。
すごい! 読まれてますねー。
「ひなた」でしたね。 名門の家のお嬢さんでしたっけ。
人見知りの気がある私は、何だか彼女に感情移入したのだと思います。
できればナルトくんとうまくいってほしいなぁ。
サクラがいるから、やっぱり無理なんでしょうかねぇ……。
ナルトの世界の人達は、基本的に「自分の居る場所や国を愛し、守ろうと人達」ですよね。
そこが今の日本と決定的に違うんでしょうかね。
いつから自分の国を素直に好きと言えなくなったんでしょうか。
すぐに右だ左だと言われますものね。
そして実は、『進撃の巨人』、読んだことがないんですよ……。
『うしおととら』といい『NARUTO』といい、キムさんと私の
漫画における距離感は近いようですし、読んでみようと思います。
ツーリング用の中継地点として確保したネットカフェがあるので、
今週末あたり晴れたら休憩がてら……晴れるかな……。( _ _)lll
前々から気になっていたのですが、Gyaoの一気見ウィークエンドていう企画がありまして、見始めたら止まらなくなりました。(爆)
半分くらいは無料で見られて良かったのですが、何せ話数が多いもんで。(泣)
進撃の巨人はほとんど有料で、見終わったら全話無料になりました。ヒドイ・・・
世界は残酷だ。それはいつも身近で起こっていた事なのに見て見ぬふりをしていた。
そんなミサトの言葉に目が覚めると思います。
「貴様は心臓をささげられるか!」
まぁ、ささげたくは無いですけどね。(笑)
崩れ去る固定観念 迷いを抱きながら それでもなお自由へ進め!
私はアニメの方は観ていないので、ちょっと興味のあるお話ですね。
ナルトはアクションが多いので、面白そうです。
でも、キムさん、企業戦略に乗せられてしまいましたね。(^_^;)
私も一度見始めたり読み始めたりすると止まらなくなるタイプなので、
恐らく乗せられて、また散財する口だと思いますが……。
それにしても、『進撃の巨人』の方は、確かにヒドいタイミングですね……。
お気持ち、お察しします。 ぜひ「募金をしたんだ!」と思いましょう!
私はよくそうやっています。(笑)
昔に完結した漫画をアニメ化してくれたら、間延びもしないかと思うのですが、
『うしおととら』とか、やらないですかね……。
何せアニメはほとんど元がとれないそうなんです。
黒字にするには、グッズが売れないと駄目なんだそうですよ。
これまた、厳しい世界です。