マフラーの排圧

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キムさん

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3月22日
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埼玉県 
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日本 
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キムさん キムさん 2012年4月23日

マフラーの排圧

日記写真

皆様も異常だとお思いかもしれませんが、自分自身でもマフラーに対する執着は異常だと思います。
メーカーの物を付けて、そういう物だと思ってしまえばそれで済む事です。でも、マフラーの形態でエンジン性能がまったく違うとしたらどうでしょう?
今回自作した中で、もっとも高性能だったのは、モリワキ+デビルです。しかし、低速域が希薄。
そこで、モリワキ+スパトラとなった訳ですが、低速トルクは良くなったもののスピードが出ない。
調べたところ、不等配管にはやはりサブサイレンサーと呼ばれる膨張室の役割をする場所が必要な様です。
(写真は砲弾型をしたレザーマフラーの膨張室)
ヘルツホルム共鳴と呼ばれる共鳴を利用して、2サイクルのチャンバーの様に不燃ガスの排気を防ぐそうです。
言ってて意味が良くわかりません。
ですが、確かにモリワキ+スパトラの排ガスはガス臭かった気がします。なので、私は混合気が濃いと判断したのですが。
後発のKLEマフラーがスリップオンばかりなのは、こういった理由だったんですね。自作には同調配管の方が向いているようです。
でも、不等長配管の出力が必要な私としては膨張室を作るしかないのですが、どんなものにしたらいいのかさっぱりわかりません。
ノーマルの配管を使ってしまえば簡単なのですが、社外を付けてしまうとノーマルはバーベルの様な重さに感じます。
レザーのスポーツタイプが私の思うような性質であれば、モリワキをあきらめる方が早いのですが。う~ん。
とりあえず、バッフルを遮へい板として取り付けてみるつもりなのですが、どの位置にしたら良いか?う~ん???

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Chapter 1.

高性能なマフラーとは、抜けすぎても駄目、抜けなくても駄目。
エンジンにあったちょうどいい排気が必要です。
ただ低速にあわせるとどうしても高速域で抜けなくなる為、低速域はヘルツホルム共鳴で押さえ、高速域は太さで抜くとなります。
スパトラはサイレンサー自体が遮へい板を重ねた構造なので、膨張室を作らずともヘルツホルム共鳴を作っているのかも知れません。
性能の伴わないマフラーではいたずらに燃費を落としたり、エンジンに悪影響をあたえかねません。
だんだん私の手には負えなくなってきました。

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Chapter 2.

オークションに出ていたキジマ製のインナーサイレンサーを使って排圧をかける事にしました。
47.5φを32φに圧縮させ、20CM程の長さがあります。
インナーパイプなのでグラスウールは巻かずに試す予定です。
問題は取り付け箇所なのですが、マフラーが立ち上がっている途中か、レザー同様に上部にするか。
それにより性能が変わりそうです。上部なら必然的に一番高い場所で排気を止める訳ですから、立ち上がってくる排気全体に圧をかけられそうです。取合えずはレザー同様に上部に設置する事に決定!

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Chapter 3.

排気は1/3抑えられ、その分が排圧となる計算です。
ただ径がこれでいいのか?
抑える割合が合っているのか?
全てがわかりません。
が、これ以外方法が分からない以上やるだけです。
ある程度効果が出れば良いのですが。
私がMASAZOOさんの辺りに住んでいたら、きっとヨシムラのワンオフに対抗してモリワキのワンオフを作ってしまいそうで怖いです。

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コメント

Mako10さん [2012年04月23日]
キムさん、研究熱心ですね。
探究心がアイディアの元ですにで、こうなったらとことんやって見ましょう、及ばずながらご協力いたします。
さて排気同調の件ですが、背圧を可変できる構造が、ホンダCB1300SFについています。
排気スロットルバルブをエキゾーストパイプの集合後に入れてエンジン回転数の応じて開度をコントロールする仕組みです。

簡単なバタフライバルブで、半固定できるようにして走行しながら最適な位置を探し出す試作品が必要かもしれません。
後は、走行中に手元で可変範囲を任意に調節しやすいようにワイヤーとチョークレバーの様なものでコントロールすると使いやすいでしょう。
Mako10さん [2012年04月23日]
http://www.honda.co.jp/factbook/motor/cb1300sf/200301/010.html

コメント訂正します。CB1300SFの排気コントロールシステムはサイレンサーの出口についていました。
キムさん [2012年04月23日]
MAKO10さん有難うございます。ノーマルマフラーを馬鹿にしてはいけませんね。いじってみて初めてその偉大さに驚かされます。
取り合えず、キジマ製のインナーサイレンサーを使って排圧を抑える事にしたんですが。
レザーと同じマフラー上部にするか、中間パイプの立ち上がり部分にするか迷っております。レザーと同じ上部が間違いが少なそうかなと。
ただ、レザーはパイプ自体は細くなってないんですよね。ノーマルは細くなっているようなんですが。
TmNさん [2012年04月26日]
そうです、ノーマルマフラーをナメテはいけませんよぉ。ある意味、チューナー以上の要件を満たした製品を量産しているわけですからね。
そういえば、私もオリジナルマフラーを作らせていただいていたことを思い出しました! 確か1987年?の東京モーターサイクルショーの部品メーカーブースの壁にひっそりと掛けて(展示していたとも)あったっけ。それはGPZ250R用の集合かーん!おーっ!今、思えば縁があるなー! 集合管の姿をしてましたが、実は偏芯中空二重管を使って、全く排気干渉させない構造でした。私は絵だけ描いて、出来上がったのが、開催前ギリギリでした。 ちなみに私は、今もずぶの素人ですので、あしからず。(なんも答えられませんので、聞かないでね!)
キムさん [2012年04月26日]
TmNさん、途中のコメントまで思いっきり期待してしまいました。ズコ!
なんとなくなんですが、KLE400にはGPZ250Rくらいの管の太さでもいい気がしてきました。細く長い程、低速よりになるんだそうです。
Mako10さん [2012年04月27日]
排気管からマフラーまでの容積が十分で、エンジンの高回転時の背圧が適切であれば、排気温度がマフラーにこもる事はないでしょうが、排気抵抗が高すぎると高速巡航時の連続高負荷運転では、高温になりオーバーヒートにつながりますね。

エンジン回転数が高く排気量が小さい4MINIでも、レース用エキパイは太いですね、逆にエンジン回転数の低い発電機や農機具のエンジンは、エキパイも排気口も小さいですが、マフラーの容積は最低でも排気量の10倍位はあります。

この機会に私も少し勉強してみますね。
キムさん [2012年04月28日]
そうなんですよね!その辺がどうしたらいいのかまったく不明なもので、どの程度の径なら問題ないのか。
取り合えず太めに30くらいにしたのですが、出っ張ったスパイラル構造なので大丈夫かな?
GWはもっぱら改良で終わりそうです。

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