チャンバーとサイレンサーをRSVに変更しました。
これまでも何度か換えてはいるのですが
余りやりたくない作業の一つ。
なにせ、うちのRSV君たちは取付精度が極悪!!!
マフラーはタンク下を固定した後、テコの原理を使って
テールカウルに付ければサクサク終わるものの
チャンバーが…。
純正ステーを使って調整しつつの作業に加え
フランジカラー取付中に浜風にあおられたりして
ワタワタした結果、30分かかりました…。
工賃計算に照らしたら赤字確定です(/_;)
取り付け終了して排気もれチェックのためマフラー出口を塞いでみたりすると
ちゃんとエンジンが止まってくれたし、排気もれの心配は大丈夫そうです。
マフラーはこんな感じに、細いですねホント。
ほとんどがステンレス製なので、純正と比べ軽いです。
エンドが汚ないのは濃い目を試したすぐ後なので…。
音質は、アイドリング中はポンポンポロポロ…と
弾けているような音になります。
うるさいかどうかは微妙でして、建物に反射する環境では
結構響いてしまいますね。
ぶん回すとかなり煩くなります、純正とは大違い。
ついでに今のセッティング状態ですと
高回転の性能は落ちてる感触です(涙;
メッキ仕上げのためか派手!!
個人的には初代に使っているOUTEX製のように
溶接痕が丸見えのクリアー塗装が好みなのだけど
自宅の在庫一掃チューンのため妥協することに。
左シュラウドとチャンバー、マフラーパイプとエアクリBOXが
接触すれすれなので、ホームセンターのストーブ配管用
耐熱アルミテープを貼りつけました。
タンクを外したついでにクラッチワイヤーも交換。
RCエンジニアリングの青いステンケーブルです。
個人的には、このカラーリングのKSRには
これが一番しっくりきています。
さて乗ってみるか…。
セッティングは確かポン付で良かったような気がするけれど
購入当時の説明書を紛失したため、うろ覚え…。
面倒でしたがキャブセッティングタイムに入ります。
セオリー通りの濃い目(87.5)からチャレンジするも
アクセル煽っても反応が鈍くアイドリング中に止まる始末。
濃すぎだ!!!
85で走れるようになったものの30キロしか出ない。
50ccでも警察さんには絶対お世話にならない
強制リミッター車の出来上がり。
ジェットの段差も試したが無反応、こんなの嫌!
82.5も試したが、速度上限が40キロになっただけ。
フロート内のごみは全部出切ったようだし
抜いたガソリンはタンクに戻して再利用!資源は有効に使いましょう♪
80で試すと30キロまではボコ付くが何とか次に繋がった。
でも、60キロ以上でボボボボ…となって加速しない。
ニードルを一番深くしてやってもこの症状だと来た。
プラグを見ても明らかにかぶってる。
ため息をつきつつ純正番手の77.5に挑戦、どんぴしゃ!
純正では黒みがかっていたけれど
ブラグの焼けはきれいな茶色になりました。
これですな、初代で使っていた頃と同じ焼け具合です♪
プラグチェック中、昔の記憶がフラッシュバックして来ました。
10年前の事とはいえ頭じゃなく経験で覚えてたんですね。
2速30キロ付近で多少むずかるものの
その後には、きっちり90キロまでフケあがってくれました。
純正のフン詰まり感が消えて、スムーズです。
メインジェットが決まれば、あとは楽チン。
ニードルの調整はタンクを外すだけで可能ですし。
中回転域でずれているようなので
ニードルが浅く刺さるようにしてみたところ
谷間のボコ付き感が消えてくれて良い感じです。
プラグの焼けもいい感じでマージンもありそう。
若干とはいえ純正より濃くしたことになるのかな?これって。
低速から中速の感触は純正以上に良くなりましたので
速度レンジ低めのエリアでは使い勝手が良くなったと思います。
高回転域は、音以外は純正以下か同等程度(^^ゞ
プロスキル…と囁く声が聞こえだしたのは
気のせいでしょうか?
点火系が純正ですしここを変えてみて幻滅したら
チャンバーを物色しようと思います。
チャンバーの音について書いてませんでしたので追記を。
スチール製なので、アイドリング時からキンキンとした音がします。
マフラーが煩くなる寸前の制限速度域まで一気に加速すると
左膝のあたりから排気が流れて行く音が聞こえます。
これが聞こえるとチャンバー交換した甲斐があるというものですが
基本的に街乗りをキビキビと!がコンセプトなんですね。
高回転の使い勝手は純正のほうがましかと思います。
エアクリの仕切り板を除去すれば話は別ですけど…(^^ゞ
音とオイル飛びに閉口して純正に戻してしまいました。
フランジに合わせただけでサイレンサー側のシールに
出口がすっぽり入ってくれるのは本当に良いですね(^-^)
換えてみて感じたのは、RSVは低~中速のフケあがりが
良くなっていたのかな?程度です。
チャンバーを流れる排気の音が聞こえないのが残念ですけれども
CDIやパイロットジェット、エアクリボックスが
純正そのままな状態では、変更しても無意味だな…
という結果に収まりました。
パイロットジェットとCDI届いたら再挑戦しようとは思いますが
エアクリボックスの仕切り板を除去しないと意味が無さそうですね。
もうじき雪の気配もしてきそうですし、天気と相談することにします♪
サイレンサーがRSVだとシールがL字型に歪んでしまうので
他のメーカー製品の情報収集をしておくことにします。