10/9
現在のMC21のフロントフォークは、インナーチューブの点錆び、ダンパーのイニシャル調整部分の固着等で、もう我慢の限界です。前から分かっていた事ですが、ダンパーはすでにメーカー廃盤。どうしたら良いかずっと悩んでいました。
最近、あるところから程度の良いMC28のフロントフォークをゲットしました。
これを上手く利用して、何とか調子良くしたいです。
そこで、またシコシコとフロント部分のジャッキアップ。でもその前に、ネジ類は最初に緩めておいたほうが、何かと安全ですよね。
MC28のフロントフォークをそのまま付けようとすると、アウターチューブのキャリパー取り付け部分の作りが違う為、そのままではMC21には付きそうもありません。
キャリパーもMC28用を用意すれば付くと思いますが・・・・。そんな予算はありません。
そこで考察です。
MC28の方が、ダンパー、サスペンションのストローク的にゆとりがありそうです。素人判断なので勝手な解釈ですが。
上がMC21、下がMC28の各部品です。
写真の通り、インナー部品はそれぞれ違う作りをしています。
ちなみに、この3点のみ異なるようです。よって3点同時交換で、フォークの合体は、問題無さそうです。
今回は、キャリバーとの関係から、アウターはMC21、中身はMC28で組んでみようと決断しました。
両方のフロントフォークの分解をしました。
油まみれの作業になってしまいました。
写真の左がMC28、右がMC21です。
なんだか、ごちゃごちゃしてます。
作業中、フロントフォークで顔を打ちました(何故?)。
めちゃくちゃ痛かったぁ~。
はあ、疲れました。
今日はここまで。
10/15
せっかくここまでバラしたので、今回また使いまわしするMC21のアウターチューブを再塗装しようと思っています。
車体が「NH-1ブラック/R134ファインティングレッド」なのに、アウターチューブがマックスブラウンメタリックってどうかと思っていました。
どの色に塗装しようかまだ迷っています。
シルバー?ブラック?鏡面?
とにかく剥離だけはしておこうと思い、やりました。
この「スケルトン」という剥離剤、強力でいい感じです。
あっという間に、画像のように仕上がります。
お気に入りです。
10/16
今日はかな~り地味な作業です。
剥離したアウターをよく見ると、結構表面が荒れてました。
作業場を、風呂場に移して、♯800→♯1000の順で水研ぎしました。
妻の目が気になってしょうがないので、かなりテキトーです。
ある程度滑らかになったところで、妥協しました。
塗装は、来週になりそうです。
10/19
ついにアウターチューブの塗装の日が来ました♪
今日は、風も弱く晴天でした。
今回の主役は、ご覧の通り「テロソンのミッチャクロン」と「デイトナの耐ガソリンペイント」です。
ミッチャクロンは、本当に便利で強力な密着剤だと思います。お気に入りです。
「缶スプレーで2液」が売りのデイトナの耐ガソリンペイント。
今回初体験です。
使用した感想は~、どうなんでしょう??
写真は塗装途中。2回目。
関西ペイントのPG80シリーズとか、ガン吹きと比べてしまうとかなり劣ると思います。 全体的にスッキリしないというか・・・。
でも缶スプレーで作業的に楽なので、良しとします。
いや、でもコスト的にみて納得できないかな・・・・・?
人それぞれだと思いますが・・・・・。
ぶっちゃけ、値段のわりにダサダサです。嫌いです。
なんだかんだ言っても、やり直しが大嫌いなので、今回はこれで行っちゃいます。
場所が無いので、エイプのハンドルにかけておきました。
数日後に、組み付けを行おうと思います。
10/22
ついに合体の日が来ました。
まずは、ロックタイトをフォーク下のボルトに塗り、ダンパーを止めます。
30分で硬化するようなので、この状態で放置。
その後、輸入工具屋で買った安物の専用工具で、ブッシュガイドとオイルシールを一緒に打ち込んじゃいました。
結構、手ごわかったです。ハスコーの工具でやった時は、すんなりいったのですが、輸入工具はそれなりですね。
今回は、ヤマハ純正のサスペンションオイル「G-10」を使用します。
理由は、安いからです。
インナーチューブを上下にシコシコ、ダンパーも上下にシコシコ。
エアーが完全に抜けるまで、頑張りました。
油面調整は、ストローでしました。もう少しで、オイルが口に入りそうでした。いや、少し舐めたかな。
組み上がったフォークを手で押してみましたが、手ごたえ十分。良い感じです。
で、早速取り付けです。
でも、タイムリミットが来てしまった為終了です。
夜の作業は忙しいです。写真も良く写らないし、やっぱり昼間の方が何かと良いですね。