中古で購入以来「ちょっとうるさいな・・・」と思いつつ使っていたSP忠男。2年前の車検は通りましたが、今回4月の車検時には無理っぽい音量なので、バイク屋さんにサイレンサーを入れてもらい無事通りました。が、やはりサイレンサー入れるとちょっとパワーダウンな感じ。このままではいかん!とグラスウールを入れ替えてみることにしました。新品時の音量にもどれば堂々と使えます。ちなみにツインテールなので、サイレンサーも2本。
まずはリベットの頭をとばして、ポンチのようなもので内側に落としこみます。
むりしないように引っ張り抜くと中はこんな感じ。
ズボッと引き抜きます。
パンチングパイプにステンの荒いメッシュが巻き付けてあって、その上にグラスウールのシートが巻いてありました。グラスウールは交換するとして、ステンメッシュはどうしよう・・・。とりあえず洗ってみるか。
上が洗う前のメッシュ、下が洗った後。水でジャージャー流すと目詰まりしていたカーボン類は落ちていきました。これなら使えそう。ちなみに乾かすのは時間かかるので、カセットバーナーで炙っちゃいました。
これからは組み立て。まずはきれいになったステンメッシュを巻いてステンの針金で固定。次はグラスウールを巻くのですが・・・。
今回使うのは職場のごみ捨て場にあった建築用のロックウール。グラスウールより消音効果が高いと聞いた事があるけど実際どうなるでしょうか・・・。ちなみに建築用のウールは布状になっていないので袋からだすとバラバラにちぎれて巻けません。なので・・・。
まずはロックウールの飛散防止にFRPの補修なんかに使うグラスウールのシートをステンメッシュの上に巻きます。
次にロックウールを巻くのですが、そのままだとちぎれて巻けないので、グラスウールシートを敷いてその上にロックウール。そしてパンチングパイプを置きます。これぞ「太巻き」大作戦。海苔がグラスウール、ご飯がロックウール、具がパンチングパイプです。これを「太巻き」の要領で巻いていくと・・・。
こんな感じにうまく巻けました(笑)。「マフラー巻き」の完成です。これをもう一本作って、後はバラシタのと逆の順序で組み立てます。
以前転倒した時に若干カーボンに割れがあったのと、表面のクリア塗装が劣化していたので、今回割れの補修とウレタン塗装も同時に行い、乾くまで吊り下げ状態。実際にバイクに取り付けての試走は来週のお休みまでお預けです。うまく消音できてるかなぁ。
ワン!