新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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田舎のJOKERさん

ステータス

日記投稿件数
377件
インプレ投稿件数
58件
Myバイク登録台数
3台
ウェビ友
31人

しばらくぶり

車種名
HONDA VFR750
Myバイク
黒龍 「ニドヘッグ」

ここの日記は久し振りだけど、別に冬眠してたわけではなく(当たり前)
サラリーマンながら週末夜にも仕事を始めて毎日多忙に過ごしているだけ。
その間も相棒とは親睦を深めて、その夜の仕事への通勤は今のところ全日轟天号を使っている。 先日チェーンとスプロケを交換して、各部が馴染んで来たのか、それとも相棒は暖かい季節が好きなのか、ロングツーリングの時以来という好燃費を記録している。
さて、そういう日常とは別に相棒のサスペンションチューンナッププランに着手している。
本当はオーリンズの正立フォークをつけたいと思っていたのだけど、安価でRVFのフロントフォーク周りが手に入り結局倒立フォーク化を目指すことになった。
鈴鹿SSRに参加した人には嘘ついたことになるかも(笑)
ただ、相棒と同時期に設計された倒立フォークでは全体の重量は殆ど変わらないし僅かにバネ下重量が軽いこととキャリパーが2ポッドから4ポッドに変わるぐらいしかアドバンテージがないため、アウターチューブに高潤滑アルマイトしたりとゆっくり高性能フォーク化を楽しんでいる。
できればインナーチューブにチタンコートを施したいところなのだけど、こちらはあまりに高価なためコストパフォーマンスを考えると、いまはやらずに将来オーリンズをいれたほうが良いかもと悩んでしまう。
レース走るわけではないから、最新のオーリンズが必要かといわれればそれも疑問だけどね(苦笑)
実際自分でフォークをばらしてみると、オーリンズの部品図にあるものとはかなり違う物も多いからチタンコートしたからといってオーリンズ並のフォークにはならないと確信してしまう。
特に褶動部分の設計が重要なことがよく分かる。
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