0000145 access
しび子ちゃんの日記

ツーリング日記 2008年5月9日 ツーリング

日記写真
 バイク歴も5年になり,今までは近所をグルグル回っていたが,そろそろ遠出してもよいではないのか?と思い,そうならキャンプツーリングをしたい!!と思いました。道具は一通り揃えていたのでこのGWは思い切って旅立ちました。
 ビギナー丸出しのぐちゃぐちゃパッキングに教習車のCB400SFと,どっから見ても旅人ビギナー。
 四国を出るため,高速に乗ります(瀬戸大橋を渡る)。初めての高速です。
 やっぱり怖い。タンクバックが浮くのではないかと心配したがそんなこともなく,無事に高速を通過しました。あとは国道2号をひたすら西へ。GWだけに宮島付近はすごい渋滞でした。
 走り疲れて,そろそろキャンプ場を探さねば,と思い,無料キャンプ場に向かいます。管理棟で受付をすませ,さぁ!テントを立てるぞ!と意気込んで組み立て始めたが,なかなかテントが組み立てられません。練習しておけばよかった・・・周りはファミリーやカポーが多くいます。1時間ぐらいあーでもないこーでもないとテントと格闘し,ふと視線を感じ振り返ってみると若いあんちゃんがこちらをじーっとみています。きっと「このおっさん,テントも組めないのか?」と思ってるんじゃないだろうか?そう思うと急に恥ずかしくなり,焦ります。嫌な汗が大量に流れ出し,その汗に釣られてか,蚊が大量に寄ってきました!余計にテントが組めない!!それでもなんとか形だけは整えることができました。疲れ果て,夕ご飯も食べずに就寝zzz。だけど,初めてのキャンプツーリングの夜は感激してなかなか寝付けませんでしたが,いろんなことを考えているうちに眠りに落ちていました。
chapter 1.
日記写真
 朝早く寒くて目が覚めました。フリースを着込み,2度寝します。それでも寝付けなくて,デジカメを持って散歩に出かけます。そのうち,周りのキャンパーもごそごそと起き出し,朝食を食べ始めました。私の朝食はカロリーメイト。なんか味気ないなあ。
 テントをたたみ,ひたすら西へバイクを走らせます。下関から北に向かい,海岸線をトレースするが,だんだん日が傾いてきました。今日の寝床を決定し,キャンプ場に向かうが道に迷い,美祢市の山のなかをさまよい続けます。このままキャンプ場にたどり着けなかったら,山のなかで野宿・・・・・・キャンプ場が見つからないので,別のキャンプ場に向かうことにしました。そのキャンプ場はオートキャンプ場だったので,きっと家族連れが多くうるさいだろうなぁ,と思っていたが,やっぱり多かったです。ただ,テント専用サイトがあり,そこにバイクを乗り入れできました。結局その秋吉台のオートキャンプ場にテントを張る事にしました。料金は1000円。先客が既にいて,みんなビックバイクばかりでした。BMW,ハーレー,国産大型アメリカンを目の前にして,自分のCB子ちゃんがちっぽけに見えます。いやいやいや,ビギナーの俺にはCB子で十分なのだ。これでたくさん練習するのだ、卑屈になりがちな自分の心に言い聞かせます。
 周りのライダーは旅慣れているようで,ランタンの優しい明かりに照らされながら,コーヒーなんか飲んで仲間と何やら語らっています。いいなぁ,かっこいいなぁ。私も何年か後にはあんなになりたいなあ,と思いながら温泉に入りすっきりしたら眠くなり寝袋に入り眠りに落ちる・・・・・・・・・が途中で雨が激しく降り出し,雨音がうるさくあまり寝られませんでした。
chapter 5.
日記写真
 雨がますます激しくなり,寒気を感じてきました。
たまらずコンビニに寄り,おにぎりとホットコーヒーを買います。レジのおねーちゃんがずぶぬれの私を見て、「雨が降っているんですか?大変ですね」と言ってくれた!!!!!!!!!!!!!!!!いやー全然大変じゃないっす!!!こんなの余裕ですよ。ははーっなどと軽口がたたけるわけもなく,しどろもどろしてしまいました・・・コンビニの駐車場でカッパを着ようとしたら雨が止んだ!
 今日の寝床を求めて出雲市の山奥に向かいます。かなり迷ったが,なんとかキャンプ場に到着できました。入場料とテント料520円を払う。テントサイトはこんな林の中でした。
chapter 2.
日記写真
 翌日朝には雨は止んだが,天気はどんより・・・私の山陰のイメージ(山陰在住の人ごめんなさい・・・)。BMWやハーレーの人はこれまたコーヒーなんか飲んでくつろいでいます。またその姿がかっこいい。私はそそくさと荷物をパッッキングし,出発します。まずは山の中より海岸線をめざします。海岸沿いを走るのも気持ちよいが,緑いっぱいの山間部を走るのも気持ちがよいです。
chapter 3.
日記写真
 そのうち,やっと日本海沿いにでました。いやあ,走っていてきもちいい。海もきれい。天気がどんよりしているのがちょっとね・・・
chapter 4.
日記写真
 そのうち,雨が降ってきました。気にせずカッパも着ず走り続けます。だんだん雨が激しくなります。風も強くなり,海もあれ気味・・・
chapter 6.
 もうテントの組み立ても慣れてきました。テキパキと組み立てて,温泉入って寝ようと思ったら,苔の上にテントを立てたので,湿っていて気持ち悪い。おまけに湿っているからかどうかしらないが,数匹の虫がテント内に侵入しています。急いでそいつらを抹殺して,テントの入り口をぴっちりしめて速攻で寝ました・・・
chapter 7.
 翌日は天気も回復し,家路を急ぎました。途中,コンビニでおにぎりをほおばっていると,私のバイクをしげしげと翁が見ています。そのうち,寄ってきて「このバイクは何ccですか?」と聞いてきました。「400ccです。」と答えると,翁が自身のことを語り始めました。昔整備士でホンダのバイクをよく整備していたこと、白バイの整備も担当したいたこと,白バイ隊員のテクニックは相当なものだということ、など。正直,翁の昔話などあまり興味がなかったが,私のバイクを見て若かりし頃の思い出がよみがえってきたのかもしれないと思い,冷たくするのもどうかと思い,一応話を聞きました。去り際,「バイクは危ない乗り物でもあるから,気をつけて帰りなさい。」と。それを聞き,本当は高速で帰ろうかと思っていたが,疲れも溜まっていたので,フェリーで四国へ渡りました。あの尾道で会った翁,元気かな?かなりよぼよぼしていたが・・・
 なんとか無事に帰ってきました。次回はもう少し装備を充実させてキャンプを行いたいです。そして,経験を積んで,いつか北海道に行きたいと思っています。
この日記へのコメントはまだ登録されていません。

ぐっすぃ~さん

プロフィール画像
誕生日:10月7日
血液型:A型
活動エリア:四国中心
日記新規登録