免許を取って初めて自分で選んで購入したバイクでした。思えばとんでもなくマイナーなバイクを選んだ物です(笑)。
動態保存したいので今でもたまに動かしますが、基本的にガレージの奥で静かに眠っています。
個人的には好みな角ばったデザイン。好き嫌いが分かれそうですが初代RMX(PJ11)にも通じるデザインです。コンパクトで足つきも意外に良く、小柄な方にも向いています。実はカラーバリエーションも多く、基本色だけでも黄、黒、白、青の4色ありました。
γ系列の高回転型エンジン。10000rpm超えまでモーターのように回りました。トルクは薄かったですが乗ってて面白いエンジンでした。γ同様、腰上さえメンテナンスを怠らなければ基本的に頑丈なエンジンです。RMXやKDXのような弱点はありません。
私のはオートリメッサのキットが投入されていますので見た目は完全にノーマルですが、200ccとは思えないパワーが出ていました。チャンバーの素材がが非常に薄く、サウンドもRM並でしたが(苦笑)
燃費も案外良く、待ち乗り、たまに林道ツーリングのような使い方には良いバイクでした。また乗りたいですね。
不人気車の宿命か、中古のタマが無く、社外パーツも無い。
排気バルブのメンテナンスが面倒、かつサボると致命的なトラブルが起こります。CCISを使い、定期的にメンテすれば問題ないですが。整備性は正直あまり良くありませんでした。造りは80年代のオフロードバイクのテイストが色濃く残った感じで、外装を剥がしてKDXと並べると随所に古臭さを感じます。バイクの性格の違いも有りますが。
また悲しいかな、そろそろ欠品パーツも増えています。2st必需品のオーバーサイズピストンは廃盤、外装は黄色以外は怪しいです。鋳鉄スリーブシリンダーなので200のOSピストンは流通在庫を見つけたら即購入すべきです。