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futuraさん
2016/12/07 21:29
選んだ理由
デイトナには120ミリのサイズがなく、キジマのこの商品も魅力的だったから
取り付けに際し
? 以前の失敗から、パーツクリーナーは速乾性ではグリップを装着するさい、途中で乾き
グリップが途中でフリーズするから使いにくい
? グリップヒーターの電力はバカにできない。バイク本体から電源を別個にしたほうが良い
以上の点で、遅乾パーツクリーナーと。エーモン1245リレーを買ってきました。
取り付け
左グリップ キジマのグリップは適度な硬さがあり、パーツクリーナーとボンドを塗ると気持ち良く
装着できた。ガタもないので添付のアルミスペーサーも必要なし
右グリップ 予想していたけど、ハヤブサのグリップは付け根とエンド側にリブ、握るところに
滑り止めの突起がある。付け根とエンドのリブをニッパとヤスリで落としたが滑り止めを残す。
アルミスペーサーを見て、滑り止めの突起はあったほうがいいのでは?と思った。
試しにパーツクリーナーを塗って、グリップを仮に装着してみたら、仮どころかもう抜けに無い。滑らない!
どうやら滑り止めは絶大で、ボンドすら必要ないようだ。
電源は、バッテリーに直に取り、隙間にエーモンリレーを入れてキーをオフにしたら切断できるようにした。
使った感想
今日は10度くらいでしたが、入り始めこそ最大にしましたが、だいたい半分の出力で十分暖かい
グラブは普通くらいの厚さのウィンター用でした。
あと走ったあと気が付いたのですが。削ったはずのグリップのリブが太陽の下では見えて意外と気になる。
グリップスペーサーを探すのも面倒なんで、捨てようと思っていた純正グリップを輪切りにしてスペーサーを作りました。
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