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×× ××× ×○×○×○さん
2014/07/16 09:42
小生の場合、、、
革ジャンを着てのライディングでは絶対に手を冷やしちゃいかん!!
そう思っています。
実際、革ジャンの着用の場合のみならず、秋や冬のライディングにおいては、絶対に手を冷やすことは危険を伴うと思うのです。
手が冷える故に、注意力が散漫になります。
精神のみならず、身体へのダメージも過度であります。
ライディングにおいて手を冷やすことは、素っ裸で走っている事と同じだと思うのです。
伝熱グローブさえ着用していれば、極寒状況でもなければ、革ジャンは羽織れます。
革ジャンが冷えると、マジに凍えてしまいます。
単なるごっついウインドブレーカーと化した革ジャンほど役立たずのものはありません。
ツーロングに言っても帰りたくなくなります。
だって、寒いんだもん。
ある時、友人である後輩が嘆きました。
真冬のツーリング。
氷の張る前に榛名湖までツーリングに出向いた際の出来事です。
後輩は、カドヤ製の革ジャンを羽織り、カドヤ製のチャップスを纏っておりましたっけ。。。
しかし、グローブはウインターグローブとしては機能不足の単にカフスの長くなったグローブの着用でした。
小生は、電熱グローブを着用しておりました。
まさに、天国と地獄の状況だったでしょう。
小生は、彩んちを犯した轍を踏まない様にする為に、友人へプレゼントをしました。
この電熱グローブは保温性と安全性がドッキングしたハイブリッドデザインが秀逸です!!
普通の日常からの脱却をしたくオートバイに乗られる方もいられるでしょうが、大都会に住み慣れた人間には過酷な自然環境には到底打ち勝つことは不可能です。
自然の中に溶け込むことは不可能になってしまった都会人は、大人しく自然と触れ合う事が精一杯なのです。
大自然の息吹に触れる為にも、己を守る為にも、手だけは冷やしてはいけないです。
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