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ちり太郎さん
2013/08/26 18:07
デザインが秀逸なイタリア製品に一目惚れし購入した。早速届いたタンクキャップを見てみる、商品リストの写真にはブラックのボルトが取り付けられてあったが、実際に届いたタンクキャップのボルトはシルバーだった
【交換取り付け】
・STDタンクキャップは外れるようにしか外れない。犯罪の助長になるかもしれないので、詳しく書くのは控えます
・Vre.1のインプレであった空気穴に差し込むホースだが、Ver.2ではモノクロ写真入りの説明書が付属していた。文字は英語?で読めなかったが…
・センターキャップにはパッキンが有ってガソリンの逆流を防いでくれそうだが、タンクキャップ本体の縁にはパッキンが無いので、バイクを倒した時に漏れ出さないか不安
・タンクキャップボルト付属の専用ボルトを使用する。取り付けボルト数は5本
【交換後】
・アルミ削り出しなので軽く、重量は約120g。STDタンクキャップは約360gなので約240g軽い
・空気穴にきちんとホースを差し込んだので何事もなく始動した。走行中も異常なし
・タンクキャップを交換したことによって給油口が若干狭くなった。給油時にガソリンが見えにくくなったので、セルフで給油の際は注意
・ガソリンを満タンにして走行してみたが、タンクの縁から滲み出るようなことはなかった。ただ、心なしかガソリン臭くなったような…(=ω=;)
【その他】
・Vre.2はセンターキャップがブラックとなり、レザー加工でマーキングがされている。Vre.1と機能に変わりなく、タイプはクイックのみ
・カラーはシルバー、ブルー、ゴールド、ブラック、レッド、チタンと種類が豊富だがチタンは廃盤になったらしい
・在庫が日本に無かったため製造元のイタリアから取り寄せとなったが、1ヵ月予定のはずが2ヵ月に伸びた。取り寄せの場合はそれなりに待つことになる
【総評】
・キーレスなのでレース用車両等に装着させるのは有効かもしれないが、一般車両に装着させるのは少々リスキー。センターキャップを回すだけでは開かないが、駐車や保管時にはイタズラに十分注意すること
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