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バズさん
2017/02/23 00:12
フルカウル車に ウインドスクリーンが付いていてもおっさん臭くないのに
なんで カブやスクーターに付いているとおっさん臭くなるのか・・・
その辺から考えました。
使用したのはアドレス125 用のスクリーンですが、PGO TIGRA に取り付けました。
TIGRA もアドレス125もハンドルカウルにヘッドライトが搭載されており、
ライトカバーの中央がとがっているデザインであったため、
装着できるであろう言う判断で購入に踏み切りました。
TIGRAは ハンドルカウルの内部に片側辺り M8ボルト2本を使った
ステーの土台が付いており、
そこからステーをハンドルカウル下部を貫通して通すために
簡単に穴があけられるようにミシン目も付いています。
今回はそこに接続するために 幅23mm 厚み10mm のアルミフラットバーを
U字型にしたオリジナルステーを作成し、ハンドルカウル上部まで持ってきました。
ウインドスクリーン付属のステーを左右入れ替えて フィットするように
曲げ加工を施し オリジナルステーに取り付けてあります。
装着した結果ですが、真冬の最中、バイク用の冬物ジャケットを着ているとはいえ
やっぱり直接風を浴びると寒い物ですが、ヘルメット下半分から下は
直接風を浴びることもないので ずいぶん楽でした。
しかしながら、スクリーンの上端が反り返っているためか 立て気味にすると
風の巻き込みが激しく 低周波騒音が大きくなります。
5〜10度ほど寝かせるとだいぶ巻き込みも少なくなり、騒音も抑えることができました
この場合、ウインドスクリーンの位置を前方に移動させないと前傾姿勢時に
ヘルメットと干渉しやすくなるので その辺の調整もしました。
見た目は、フロントカウルから来るスラント具合の連続性があり、
かなり濃いスモークカラーと黒いボディーが相まって 一体感があると思っています。
まだオリジナルステー等は表面処理を行っていませんが、
この後、フルコンモニタリング用のタブレットPC用のホルダー/ステーと
空燃比計を取り付けるので、その辺が完了したらアルマイト処理にでも出そうかと
思っています。
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