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Dスケさん
2014/07/16 16:37
ヨシムラのハイリフトカムシャフト投入と、夏場でのエンジンオイル管理のため、オイルクーラーの取り付けと同時に、オイルポンプも投入。
正直、「単に取り付けるだけ」と思っていると後悔します。
この部品を取り付ける場合、以下の物を用意しておく方が無難です。
〇マフラーガスケット(取り付け時にはマフラーを外すことは間違いないでしょう)
〇クラッチカバーガスケット(当然ですね、これがないと話になりません)
〇スクレーパー(ガスケットを取り除くときに、あるとないでは大違い)
〇オイルストーン(後々のオイル滲みなどのトラブルを防ぐためにもお勧めします)
〇ショックドライバー(オイルポンプは+ネジで固定されてますが、とんでもなく固いです。そりゃもうネジロックでも使っているのかというぐらい。)
〇電動ドリル+φ2mm~2.5mmのドリル刃
〇エアーブロー(なくてもいいですが)
〇交換用オイル
1。マフラー外す
2。エンジンオイル抜く
3。エンジン卸す
4。クラッチカバー外す
5。ガスケットを綺麗に剥がす
6。純正オイルポンプと付け替え
7。ドリルを使用してオリフィス穴径を拡大
8。エアーブローで切粉を飛ばす
9。新しいガスケットを使用して組み直し
10。エンジンオイル入れる
と、このように非常に手間がかかります。。。
実際に取り付けた感じは、エンジン内部のため全然わかりません(笑)
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