バイクパーツOHLINS:オーリンズショックアブソーバー
投稿者:ドヂさん / 掲載日時:2008-06-30
評価:

W650の柔らかいシート。プアーなブレーキ。フロント・サスの気の抜けた様な上下運動。最も閉口するのがリア・サスです。
凹凸激しい路面を走行すれば、ひ弱な性能が露呈します。
タンデムライドをすれば、荷重の多くなったリアサスのストロークが一気に減少し、この純正リア・サスに、まともな衝撃吸収性能を期待する事の無意味さを改めて知る事になります。
今まで目を瞑っていた純正リア・サスの性能は、腰への負担を感じた事が換装のきっかけです。
高価だけの価値は充分にありますよ!!
以前、V‐MAXに換装経験があるオーリンズですが、W650への換装の方が更にしなやかな印象を抱きました。
車種の相違はありますが、オーリンズはコンフォートでありながらスポーツライドが出来てしまうショックアブソーバーです。
換言すれば、『猫足』。
フランス車(ルノー、プジョー、シトロエン)の乗車感覚である穏やかな快適さが得られます。
そして、駆動力が後輪にスムース伝達されます。(リアサスの性能向上によりトラクションの伝達スムースになります。)
これは、イタリア車特有のクイックなハンドリングの特性を得る事にもなります。
更に、路面追従性が向上する事によって制動力の向上も得られるのです。
精密機器が正常に動くという事は、こんなにも凄いことなのかと悦に入りますよぉ~。
精密機器が正常に動く事は、本来、自然な事なのかもしれませんね。
しかしながら、オーリンズを換装し、開口一番に以下の言葉が口から漏れる筈です。
『 しっかし、オーリンズ。良い仕事してるよなぁ~。 』
自然なる機械の運動を知りたければ、オーリンズを知る事が近道ですよ!!
追伸: 当方の腰痛は、オーリンズへ換装してから皆無になりましたよ。