バイクパーツWPプロライン・フロントフォークスプリング
評価:

CBR600F4のフォークスプリングのバネレートを上げる為に装着していました。
カワサキを除いて殆どのメーカーの純正スプリングがこのWPと同じくプログレッシブレートのスプリングを採用しています。
その為、動き始めは柔らかく奥に行くと硬くなるのはこの為です。この為、オイルの硬さを変更してもちょっとした街のり程度では純正タイプは変化がわかりません。もしシングルレートスプリングだとたちまち硬くなるのですぐにわかります。
このWPはプログレッシブレートのまま全体的にバネレートを上げているので、初期の動き出しは若干硬めになり、奥のほうでは底付きしにくくなっています。その為、街中や峠の荒れた路面でフロントが弾かれる事も無く、路面に追従してくれるので気安く走行スピードやライダーの体重に合わせて購入できます。
オーリンズのようなシングルレートだとイニシャル調整で迷ったりしにくくなるのでセッティングが容易になるのですが、コースのようなフラットの路面では良いですが、一般道ではたまに弾かれるような挙動を示す事があるので注意してください。
もし純正の足回りで前が動きすぎて怖いとかノーズダイブを減らしたいという場合でしたら、このWPの様なプログレッシブレートのスプリングを選択されたら良いと思います。ネーミングだけでシングルレートを選択すると後で、「あれ??」ということになるのでご注意ください。
このスプリングはフォークオイルも初めから1L付いているのでこのまま取り付け作業に移ることができます。バイクによってはオイルが足りなくなる事もありますが、CBR600Fは1Lで十分です。
このバイクはカートリッジフォークを採用していますが、正立式なのでDIYでの作業も簡単です。これが倒立式だと助手がいた方がやりやすいので、バイク屋に頼む羽目になるのですが。