バイクパーツJPモトマートデュラボルト フェアリングキット
投稿者:ドヂさん / 掲載日時:2008-02-25
評価:

M6-14が4本にラバーワッシャーが付属される内容です。ボルト頭部はΦ16mmもの大きな直径を持つ、所謂『おばけ』ボタンヘッドの形状です。このアルミ・ボルトの『造り』に優れている要素はありません。アルマイト処理の色味は数種有りますので、選ぶ楽しさはあるでしょう。
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【ボルトの造りについて】
(1): ボルト頭部は、鍛造製法では無いという事。
(2): ネジ部は、無垢材からの転造製法では無いという事。
(3): アルマイトの硬質感が乏しいという事。
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これら印象を決定付けた所以は、数社のアルミ・ボルトと比較したからなのです。比較対象したアルミ・ボルトは、タキオン製・ポジポリーニ製・DRC製です。この3社は、超高力アルミ合金【A7075材=超々ジェラルミン】を用い、ボルト頭部は鍛造製法【高圧縮による分子均一結合製法=刀鍛冶職人の製法のアレです。】で、ネジ部は無垢材を転造【高強度とネバりが得られる、分子組織の結合を乱さない切削製法】により、成形。アルマイト処理は、ボルトの取り外しを考慮した硬質なものである事。そして、酸素による耐蝕・工具による耐摩耗性を防ぐ手段でもあるので、装飾性を重視したアルマイト処理では軟弱であり色褪せも早くなります。このアルミ・ボルトは、短期間の使用においての、装飾用のアルミのボルト。と考えた方が無難です。タキオン製・ポジポリーニ製・DRC製のアルミ・ボルトの方が、優れたパフォーマンスを持っています。これら3社のアルミ・ボルトがエリートである為、『デュラボルト製のアルミ・ボルトは★3つ』の評価です。
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しかしながら、何れもアルミ素材であるが故に、あらゆる金属と比較しますと強度の期待は出来ません。アルミ・ボルトの使用本数を増やすより、クロモリ鋼・ステンレス合金・チタン合金(6:4チタン)の選択が、絶対に正しいボルトの換装です。
【注】: アルミは、弾性率が低い金属ですのでボルトには相応しくない金属です。ボルトにとって最適な素材とは?
それは、モビールスーツの素材である『ガンダリウム合金』に近いとされる、6:4チタンなのですッ!!