バイクパーツミスミエンジニアリングバーエンドウェイト
評価:

「不要な振動を抑える」というのが本商品のウリですが装着してみてまず感じるのが、やはりミスミ製品の精度の高さです。
類似するパーツがいくつか販売されていますが装着時の満足感が違います。
この満足感が、私がミスミ製品を選択し続ける理由ですね。
さて、装着に際してグリップに対して多少加工が必要になりました。
('00のXL1200S)
クラッチ側はカッターを差込み、穴に沿って切ってあげればクリアです。
アクセル側はグリップ内部にプラスチック製のインナーパーツがあるのでやや大変です。
ニッパー等で切り込もうとすると、このプラスチックが一気に割れてしまうことがあるので、この方法は避けるべきです。
電動ドリルがあればハンドルの穴に合わせたホルソーで穴を広げるか、ドリルで円周に沿って穴を開けていき最後にヤスリで仕上げるのがベストでしょう。
クラッチ側は本製品をグッと差し込んで、ヘキサボルトを閉めこんで行けば完了です。
アクセル側はあまり奥に差し込んでしまうとアクセルの動作に妨げになってしまうので、これを調整しながら適切な位置でボルトを締め込みます。これで完了。
装着後、ハンドル両端が1センチ位伸びるので車体が幾分大きくなったように感じます。
好みもあるかと思いますが、私は好感を得ました。
車検の際、構造変更に抵触するようなレベルではないと思いますがユーザー車検であれば取り外すか、ショップに依頼するならその旨、言っておくと間違いないでしょう。
エンジンをかけてみます。
軽くブリッピングしてみると確かに3000rpmあたりで感じたビリビリという振動が軽減されていました。
実際の走行でも、手に感じる振動が軽減された、というよりも走行に安定感が得られたのを実感できました。
同様の問題を感じておられるならば、一考してみる価値のあるパーツだと思います。