バイクパーツプログリップスタンダードラバー(エンド貫通)
投稿者:
SRVさん / 掲載日時:2007-10-22
評価:

グリップと言えばプログリップ。
以前のバイクにも使用していましたが、このグリップの良い所は、微妙なコントロールがしやすくなるということです。
カラフルなものもラインナップされていますが、猫も杓子も同じグリップを付けているので嫌だったので、あえてこちらの地味なタイプにしてみました。
柔らかく握り心地も良いですが、バイクからの情報を遮断せずに最適なグリップ力を発揮します。単純にハンドルのグリップがグローブに吸い付くように馴染むだけで、驚くほどバイクがコントロールしやすくなります。
特に低回転からスロットルにダイレクトに反応するVツインでは、ヘタクソにデリカシーないスロットル操作をすると、自分の操作をそのまま伝えてくれるので、ミスはミスとはっきりわかります。
ブレーキングでの回転あわせの失敗も、コーナー立ち上がりの開け始めのミスも、あいまいにならずにダイレクトにマシンが反応することによって、自分の操作に対するバイクの挙動から、うまく乗るにはどうすべきか?ということを伝えてくれます。
交換も純正と入れ替えるだけで非常に簡単です。
スロットル側はスロットルチューブにグリップを食いつかせるためのモールドが入っているため丁寧にはがし、クラッチ側は、グリップとハンドルの隙間にパーツクリーナーを数回吹き込んでやって、グリップとハンドルの密着を弱めてやれば、スポッと簡単に抜けます。くれぐれも「クレ 556」などを使用しないようにしましょう。
万全を期すのであれば、グリップボンドに加えワイヤリングをすべきですが、公道レベルでは不要なので、レース前の整備の時にでもやろうと思います。